年金・保険・相続・贈与・遺言 きほんの「キ」

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年金・保険・相続・贈与・遺言 きほんの「キ」

  • ISBN:9784062812009

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内容説明

年金はいつからもらえるの? 息子が亡くなったら母親の私に遺族年金が入るってホント? お宅の保険は期限切れといわれて、あてにしていた生命保険がおりなかったのだけど、なぜ? 借金のある相続を放棄したら年をとった義母が払うことに! 孫の教育資金を一度に出してあげたら贈与税がかかるの? 遺言って自分史に書いたのではダメなの……などなど、誰もがぶつかる疑問点に、プロが回答!! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

目次

第1章 年金(年金でよく話題になる一号、二号ってなに? 結局、老齢年金ってどのくらいもらえるものなの? ほか)
第2章 保険(生命保険って、どんなものなの? 生命保険の商品はどう違うの? ほか)
第3章 相続(「法定相続分」ってなに? 相続が発生!いつまでに申告する? ほか)
第4章 贈与(親のお金で買い物三昧。税金がかかるって本当? 孫への教育資金に贈与税がかかるの? ほか)
第5章 遺言(遺言とエンディング・ノート。同じものなの? 「遺言」でできることって?(法定遺言事項) ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

月讀命

52
年金、保険、相続、贈与、遺言・・・・人生で命の次に大切なお金?に関わる事について基本的な事柄から解説してくれる本である。・・・・とは言っても、財産の無い私にはあまり関係のない本なのかもしれない・・・・が。生きていく上で損をしない為には最低限知っていなければいけない事であるが、今さら誰に聞く事も恥ずかしいと憚れる事柄が多々載っている。只、2008年著の本であるので、非嫡出子が1/2であったり、法律改正があり税制の面で変わっているものも多く存在する。やはり、こういう類の本は、Book-Offで買うべきでない。2014/12/25

ハーブ

0
まーこんなもんでしょ2014/10/16

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