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内容説明
「エマ 番外篇」をまとめた第8巻! エマの女主人、ケリー・ストウナーの若かりし頃やエレノアの後日談、ターシャの帰省など、外伝的なエピソードを短篇-中篇、読み切り形式で描いたファン垂涎の一冊!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はつばあば
38
・・番外編。それでも良かった。エマの最初の雇い主ケリーさんが、ご主人と行かれた万博。それこそ一生に一度の思い出となり残された指輪。エミリアさんの心を癒してくれるであろう殿方との出会い。新聞にアイロンをかけるのは執事やメイドの仕事・・など、10巻まで読了したらもう一度再読。お借りしたもの全てを読んだら再々読!(^^♪2018/06/06
海
2
4/5点。~8巻。なんちゅーベタな展開(でもそこが良い)と身悶えしたけど反対勢力を放置したまま本編が終わるとは思わなかった。10巻の表紙がメインの2人だったのでその後描いてるよな。ほとんど悪人がいないので読んでいて和む。黒髪の奥様素敵。エマの内面、自己肯定感が低い所とか日本的だと思った。エマ以外名前覚えられない。人の区別がつきにくい。背景が緻密。2021/02/20
あじつ
1
再読2015/12/10
りん
0
友人から借り読2016/07/18
hiro
0
紙本で再読。2021/06/04