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内容説明
【それは――、――少年の日の切なき記憶(おもいで)…。】
とある西洋の小さな街で、内気な少年ティートが出会うのは…!? 冬目景が描く初の西洋ファンタジー。印刷版初版購入特典ポストカードイラストをデジタル版にも特別に収録!
(C)2003 Kei Toume
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みきこ
3
ハードカバーで豪華。ジータが可愛い。続編読みたいなぁぁぁ。予告まで載ってるのに!2014/05/31
Tatuyuki Suzuki
1
内容は良いけど、少し悲しい話でした。2015/12/03
あやめ
1
ふわっとしたカンジのお話。巻末で綺麗に一区切りついていて後味が良かったです。冬目作品には和風なイメージがあるのでなんだか新鮮でした。2014/11/05
ダート(装幀に花束を)
1
ストーリー的にはもう少し展開を期待したかったなぁ★1巻って書いてますけど、この本で一部は完結ですね。良くも悪くも最後にしっかりとまとめていますから安定して読めます。でももっと感情の深い所を描けると思うんです。モルトの諦め方もちょっと安易かな?出るか出ないかは分からないですが、2巻に期待(笑)★冬目さんの背景が良いですね。ちゃんと資料を用意しているんでしょうかね。キャラは何となくどの作品も似た感じでちょっと物足りないです。2013/11/03
じゅらるみん
1
ハードカバーが素敵。永遠の命というネタを調理しきれていないように感じたが、流石は冬目景、魅せるところはしっかり魅せている。しかし続刊が出る気配はない…2012/05/02