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内容説明
「私の芸術を理解するのは10年早い!」派出所の面々が署の展覧会に作品を出展することに。両さんは中川に油絵の手ほどきを受けるが、なぜか彫刻を出品。それはノラ犬に石膏をかけたもので…!!「亀有のダビンチの巻」他9編を収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
りお
19
社員旅行の幹事を両さんに任せるのはダメ笑面白かった。2021/10/04
うめ
17
中川の劇画風濃いタッチが良い。まともかしらと思っていた部長までもがまともでなくて慌てる 笑2018/03/20
ツバメマン★こち亀読破中
14
両さんを署の旅行の幹事に指名するとは…!?ダンプカー3台に乗車し海に向うが…最後のコマは当然予想されますね(笑)あと、両さんが食べ過ぎで入院する話も記憶に残っています。2021/02/21
不自他
12
両さんが旅行の幹事になる話は後にもあるけど、この頃の計画性は本当にヒドいな(笑)。初期の両さんは、(バカボンのパパみたいな)ギャグキャラの位置付けだったんだろうな。連載の長期化につれて常識的な面や賢さ・多彩さが顔を出してきたんだろう。洋子さんを励ます回では両さん・中川さんが遊びに連れ出すが、あの無茶苦茶なエスコートで元気になれる洋子さんは、なかなかの強者だなと感じた。
Kei
10
初期両津はジェットコースターが苦手。今と全然違う。2017/05/30