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内容説明
有馬の雪野への強い独占欲を知り、本当の有馬を知りたいと“恋”について考えるうちに、椿への思いが“恋”だと気付いた十波は…?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ガーガー
19
十波家って難しい。家族は十波くんが可愛くてお菓子をあげたり、そんなに頑張らなくてもいいよって言っているのかもしれないけど、その行為のせいで成人病が悪化したり、大人に成長できなかったりと問題が多すぎる。早いうちに椿にガツンとやられてよかった。宮沢家が有馬を好きすぎる。なんて可愛いお父さん。2017/02/20
扉のこちら側
14
再読。2015年99冊め。つばさはどんどんハムスター化しているな。2015/01/30
扉のこちら側
9
2001年頃に初読、再読を何度も。十波と椿の恋愛は自然なようで、ちょっと唐突。有馬のモノローグが色々気になる。2005/01/30
punto
7
なんだかんだいってうまくいって良かったじゃないかと思う。2020/06/29
ふぅあん
6
この辺からつばさちゃんがどんどん小動物化してく気がする(笑)あさぴんがたった一人を探してるってのは意外やったなー。第一印象良くはなかったけど、この辺から好きなキャラになってきた!宮沢家と有馬のやりとりが楽しい!2013/02/07