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内容説明
2学期が始まり、試験に文化祭準備に忙しい雪野たち。そんな中、椿たちの昔の同級生、十波健史と同姓同名の転校生がやって来て…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ガーガー
20
学校再開。十波転校。劇計画始動。最初は嫌がってたけど、脚本をやる気になったゆきのん達。劇とっても楽しみ。有馬は十波がゆきのんに近づくからいろいろ振り切れそう。そこをあさぴんがフォローしてかっこいい。さすが有馬大好きっ子。2017/01/20
扉のこちら側
14
再読。2015年98冊め。文化祭演劇準備、楽しそう。2015/01/30
ものくろ
11
マンガpark読み。この辺りまでは昔読んだのかうっすら記憶がある。浅葉君の配慮すごいな。あれ、有馬から話があっての行動じゃないんだろうな…。肌で感じてるんだろうな…。ラスト、ブラック降臨…。闇落ちしていて怖い。2020/06/27
いおむ
10
既読済みです。2016/06/09
扉のこちら側
10
2001年頃に初読、再読を何度も。十波登場。だんだんブラックな有馬が現れる。2005/01/30
