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内容説明
クラスの女子たちの仕打ちにも堂々としている雪野。そこに有馬の中学からの同級生だというひとりの美少女が現れて!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
16
再読。2015年95冊め。この頃のヒステリックなつばさも可愛かった。つばさも真秀もシリーズ進むにつれて角がとれていく。2015/01/29
exsoy
8
さらけ出してからの方が魅力的だなー。2010/02/07
punto
7
いじめの問題が出てきた。ヒロインは強し。受けて立って、説明して、解決。みんな、分かってくれるのは読んでいて気持ちがいいけれど、高校生ってこんなに聞き分け良かったっけという感じもしました。2020/06/29
扉のこちら側
7
2001年頃に初読、再読を何度も。こんな簡単にはいじめって終わらないけどね、実際は。2005/01/29
呉藍
6
芝姫ちゃん強し……。そしてクラスの女子は群れるのが好き。それでも自分でなんとかしようっていう雪乃はかっこいいを通り越して、いっそ男らしいよなぁと。有馬がすねるくらいに。一歩間違っていたら真秀みたいになっていた可能性もあったわけで、打ち負かされたのが有馬で良かったねと思ったり。同性に負けるのと異性に負けるのって、ぜんぜん別モノな気がするので。2010/10/26