ビジュアル版 日々の整体

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ビジュアル版 日々の整体

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  • サイズ B6判/ページ数 227p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784906732500
  • NDC分類 492.7
  • Cコード C0075

出版社内容情報

朝・昼・夜、疲れたとき、痛いとき、頭が煮詰まったとき、自分でできる片山式メソッド、身心が生まれ変わる!片山整体の決定版!(『自分で「疲れ」をとる!日々の整体』大幅改定版)

第1章 放っておけない疲れ 
第2章 朝から午前中にかけての日々の整体
第3章 昼から夜にかけての日々の整体
第4章 寝たままでできる日々の整体
第5章 「骨盤の元気が全身の元気」整体法

【著者紹介】
1950年、神奈川県に生まれる。東京大学教養学部を中退。気響会整体道場を主宰。20代で体験した腰痛をきっかけに「整体」に出会う。なかでも野口晴哉氏の整体思想に触発されながら「身がまま整体」を創設。著書には『骨盤にきく』『身体にきく』(以上、文藝春秋)、『整体から見る気と身体』『整体。共鳴から始まる』(以上、ちくま文庫)、『整体 楽になる技術』(ちくま新書)などがある。

内容説明

朝・昼・夜、疲れたとき、痛いとき、自分でできる片山式メソッドで、身体が生まれ変わる!眼が疲れる、肩や腰が痛い、身体がシャキッとしない、頭が煮詰まる、考えがまとまらないなどのときにも最適!

目次

第1章 放っておけない疲れ(パソコンによる眼の疲れ;「本屋さんに行くと便秘が治る」 ほか)
第2章 朝から午前中にかけての日々の整体(深い眠りとは深い呼吸である;「深い呼吸」を導く ほか)
第3章 昼から夜にかけての日々の整体(昼休みに一度ねじをゆるめる;伸びとあくびの積極活用 ほか)
第4章 寝たままできる日々の整体(ほぐしのメソッド;ゆるめる「脱ストレッチ」 ほか)
第5章 「骨盤の元気が全身の元気」整体法(人は骨盤に弾力が出ると魅力的になる;骨盤が固まるとやつれ顔に ほか)

著者等紹介

片山洋次郎[カタヤマヨウジロウ]
1950年、神奈川県に生まれる。東京大学教養学部を中退。気響会整体道場を主宰。20代で体験した腰痛をきっかけに、整体に出会う。なかでも野口晴哉氏の整体思想に触発されながら、独自の整体法「身がまま整体」を創りあげる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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kinkin

60
私も肩こりや首コリ、頭痛持ちだ。そんなこともあってこの本を読んだ。整体のことよりもむしろ何故コリや痛みの症状が出るのかが分かりやすかった。原因の多くは現代のストレスや緊張する場面の多さではないかと感じた。昔も緊張やストレスがあったのは当たり前だと思うが、ネット社会の中で人はどうしてもうつむいたり、目を酷使する場面が増えているのは確かだと思う。呼吸でリラックスする方法、あくびのすすめ、簡単なストレッチ等から自分にできることを毎日続けていくとよいかもしれない。 2016/03/18

ミス レイン

10
体質改善のため整体通い出して1年。内容が実際に現場で整体師に言われることや症状と一致して興味深い。疲れて体が硬くなり呼吸が浅くなることで睡眠の質が落ち寝ても疲れがとれないというスパイラルが改善目標症状そのまんま。骨盤や腰椎のやわらかさと自分自身の心身をおいておく環境が体に及ぼす影響の大きさに眼から鱗が落ちます。少しでも毎日セルフ調整できればいいと思ったけれどメソッドは書かれた内容とやってみていることが合致しているかが気になるところ。肩首の緊張による頭痛の緩和法はなんとか自分のモノにしたい。2014/12/25

nizimasu

4
この本のいいところは、整体というと難しいイメージがあるけど日常のちょっとした体のこりや疲れの際に、発揮するちょっとしたTIPSがたくさんあるところだ。後半には当然のごとく自宅でできる簡単な体操もあるし、このちょっとしたところから腰椎の運動を発揮していくというのはいい方法でもあるなあと実感するばかりだ。2013/12/11

satomi

2
睡眠、呼吸の大切さを再確認。今ゆっくり休めていることに感謝。骨の大切さも知る。いろいろな繋がりが興味深い。頭寒足熱をいつも心掛けたい。2019/04/18

pon

2
不安に陥りやすい環境の中で、身体そのものが不安を起こしやすい緊張状態、身構え、バランスになってしまっている。どうすればいいか。日々丁寧に身体の言うことを聴く。身体をコントロールするのではなく、沿っていく。湧いてくる意欲を素直にアウトプットできるように育てていく。疲れは次のステージへの転身のサイン、積極的にとらえて、疲れをテコにしてよりよい波に乗る。自分の身体が身体の中から湧いてくる力で生きている手応えのようなものを感じる、自分の身体に自律的にバランスをとる力があるということを体感する、納得する。2016/12/07

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