内容説明
そのコストの価値は着用者の「命」を守る。高視認性安全服を理解→自社に必要なクラスを理解→自社内で着用が必要な対象者を抽出→販売店に相談→予算においてコストを価値と理解する→運用において「安全」をキープする。高視認性安全服の正しい理解をわかりやすい写真やイラスト、図解で説明!
目次
1 高視認性安全服とは
2 高視認性安全服のアイテム別のデザイン
3 高視認性安全服の蛍光生地
4 高視認性安全服の再帰性反射材
5 高視認性安全服の導入
6 高視認性安全服の運用
7 一般向け高視認性安全服
8 提言
著者等紹介
吉井秀雄[ヨシイヒデオ]
ハイドサイン株式会社代表取締役社長、チーフデザイナー。大手企業のオリジナル制服のデザインを数多く手掛ける。1968年広島県出身。(一社)日本高視認性安全服研究所代表理事。(公社)日本保安用品協会理事。JIS T 8127主査(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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