GCノベルズ<br> 転生したらスライムだった件〈7〉

個数:
電子版価格
¥1,100
  • 電書あり

GCノベルズ
転生したらスライムだった件〈7〉

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月20日 09時02分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 401p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784896375619
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

魔王クレイマンを倒し、“八星魔王”の一柱になったスライム―リムル。それを受け、神聖法皇国ルベリオスは揺れていた。それはまだリムルが魔王になる前、聖騎士団長のヒナタがリムルを襲撃したことで、その報復を恐れているためだ。そんな中、急遽集められた十大聖人の会議で、リムルからの使者としてやってきた、ルミナス教の司祭が殺害されるという事件が起きる。魔王へと進化したリムルの力は底がしれない。全面戦争を避けるべく、全ての責任を自身に負い、ヒナタは単独でテンペストへと向かう!

著者等紹介

伏瀬[フセ]
サラリーマン。『小説家になろう』で連載を開始し、今に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こも 零細企業営業

63
以前読んでた時はバタバタしてるなと思ってたが、、、展開が速く新キャラが多く出て来たからそう思ったのだろう。。 魔王になったリムルがヒナタに和解のメッセージを送った筈が、改竄されて喧嘩を売るようなモノになってしまい。 ヒナタも和解を期待していたのが挫かれる形になり、責任を取るために単独でリムルの元へ行くが、部下達がそれを許さず同行する事になる。 それを利用し暗躍してた教会の最高幹部達が動き出したが、、 ディアブロとリムル、ルミナスの前に呆気なく滅ぼされる。 この巻でしっかり完了!2019/09/26

サンゴ

61
黒幕が出てきましたね2022/09/06

た〜

48
スライムはもちろん、彼の信者な悪魔さんも怒らせちゃいけないというお話でした。勧善懲悪で良くも悪くも予定調和かな。有能なサポートシステムさんのおちゃめ度が上がっている気がする。しかし、腹に一物抱えていそうな雰囲気が無きにしもあらず、かな2019/02/04

いわし

39
魔王クレイマンとの決着を経て、自身も魔王の一席に座ることになったリムル。脅威が去ったからここからはのんびり街づくり…なんてわけにはいかず、人間の国家のいざこざに巻き込まれてしまう。なろう系の貴族連中はどうしてこうもウザいのか。ただまぁそんなのは頼りになりすぎる新しい仲間・ディアブロに任せておけばいいので、僕としては、ラーメン食べるヒナタ・サカグチ可愛すぎ問題に集中したい。異国で食べるラーメンみたいに何だか物足りないな、と思ったら今回ミリムが出てきてないんだな。この巻で漫画の展開を抜いたので次巻以降は未知!2022/05/15

まりも

34
スライム転生物語の7冊目。“八星魔王”となったリムルが戦後に生じた様々な問題に着手する中、神聖法皇国ルベリオスが魔王となったリムルに対処する為に動き出す話。内政にバトルと今回も内容盛りだくさんで満足。特にバトル面ではリムルvsヒナタだけじゃなく、シオンのお料理殺法やワンコじゃれつき殺法、ディアボロの真の実力と多くのキャラクターが大活躍してくれたので読み応えたっぷりでした。ヒナタも人間味が増した事で随分と柔らかい雰囲気のキャラになったし、今後も活躍して欲しいな。次巻も楽しみに待ってます。2016/05/08

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/10664499
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。