内容説明
市内各地では東西冷戦激化中。悪いイメージが独り歩きしているが横に長い川崎は多面的な顔を持つ。
目次
川崎市は東西冷戦激化中!
川崎ってどうなのよ
川崎駅東側はやっぱり元祖川崎だ
川崎駅西側の変貌に住民はついていけるのか
東横線沿線住民の保守本流を追う!
多摩川を越えるとちょっと違うよね
憧れ(?)の青葉区に近くなった宮前区だが…
多摩区のほのぼの感って何!?
川崎市といわれても…
川崎はずっと変わらずいればいい
著者等紹介
岡島慎二[オカジマシンジ]
1968年茨城県生まれ。ライター兼編集者
浅井達幸[アサイタツユキ]
1967年、兵庫県西宮市生まれのフリーライター兼カメラマン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
やてつ
14
このシリーズ3冊目でさすがに食傷気味。先日行った川崎駅前の発展ぶりには驚かされた。2014/04/04
kobuta
1
川崎市の歴史や状況に詳しくなり、ますます川崎が好きになりました。ビバ川崎!2010/02/18
Yutaro Aoki
0
とりあえず…これからもっと変わる。ほとんどの自治体が人口減少している中、川崎は人口増加している数少ない自治体の一つらしい。それに、実際横浜より家賃安いし行政サービスもいいみたい。あと、ラゾーナができてから、人の流れが一気に変わって、東京や横浜にも負けないくらいになってきたとは思う。まぁ正確にはまだ負けるけど…。でも、所詮川崎だなんてバカにしてると足元すくわれますよ、東京23区、横浜。以上、川崎生まれの独り言です。
まるー1
0
好きーです川崎愛の町(笑)2010/09/28