内容説明
商店街がハンパなくデカくて強い。道が多すぎて四方八方から暴走族がやってくる。誰も知らない観光都市、大仏も動物公園もある。格差もぶっとぶマイナー楽園都市。
目次
第１章 板橋区って東京だったよね？（板橋区って何でこんなに無名なのよ？；板橋区って地味なのに貧乏人だけやたらと目立ってない？ ほか）
第２章 歴史的に「道」に支配される板橋区（千年にわたって珍走団（暴走族）に悩まされる板橋区！
日本を代表する大気汚染地域板橋の空気はヤバい！ ほか）
第３章 バイタリティがありすぎの板橋区の商店街（コンビニや１００円ショップが通用しない！恐るべき板橋の商店街！；普段でも安いのに特売とくりゃ…とにかく何でも叩き売り！ ほか）
第４章 板橋区民はどんな生活をしているのか？（板橋区の家賃は安い？ウソかマコトか調べてみた；板橋区民は働きたいのか！働けないのか！働かないのか！ ほか）
第５章 「わたしたちの板橋」の真実って？（板橋区の抱える問題は利点とセットになっていた！；外国人犯罪が多いというのはウソ！今じゃ国際化モデル地域！ ほか）
著者等紹介
荒井禎雄［アライサダオ］
１９７５年２月７日生まれ。フリーライター・ジャーナリスト・プランナー
山木陽介［ヤマキヨウスケ］
１９７８年１０月５日、東京板橋区生まれ（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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チョビ
1
サブカル的に板橋を論じる本です。ま、こんなもんかな？とにかくネタという程度で。信じるか信じないかは住まないとわからないし。2013/05/26
ぷくらむくら
1
自宅の近所なのでついつい購入。著者はぐちぐち言いながらも板橋を愛してるよなぁ。2009/01/02
ステビア
0
I Love 板橋。板橋最高！2013/07/14
