内容説明
彼らをプロ入りに導き、アントラーズのスカウト担当部長として新人発掘に身を尽くした著者だからこそ語れる、選手の見極めと交渉術のすべて。「伝説のスカウトマン」が明かす選手獲得競争の最前線。
目次
第1章 黄金世代へのアタック(1997年から専任スカウトとして活動;世代の狭間ができない中長期的な視点のスカウトが必要 ほか)
第2章 スカウト成功の秘訣(選手を判断する「TIPS」という指標;プロで大成するために不可欠なもの ほか)
第3章 スカウトキャリアのスタート(加茂周氏から学んだスカウト活動の根本;人の3倍飲んで3分の1しか寝ない仕事 ほか)
第4章 スカウト目線のサッカー論(スカウトはノートに何を書き込んでいるのか?;ノートと電話帳はスカウト活動の必需品 ほか)
著者等紹介
平野勝哉[ヒラノカツヤ]
1943年生まれ。大阪府出身。高校卒業後、住友金属工業に入社。同蹴球団選手、マネジャーを経て総監督、顧問を歴任。1991年の鹿島アントラーズFC設立後は球団次長、球団部長を歴任。1997年、スカウト担当部長に就任し、小笠原満男、岩政大樹、内田篤人などを獲得に導く。2006年にアントラーズを定年退職。2007年、モンテディオ山形の強化育成アドバイザーとしてスカウト業務に復帰し、有力選手の情報提供を担い、2010年に退任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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輝
1
スカウトマンの仕事にとって人間関係というものが本当に大切なんだと感じました。特に本山選手の獲得についての話にはそれが強く感じられました。2012/06/27
しょうた
0
短時間で読め、そんなに深いことは書いていない。 鹿島アントラーズのスカウトを担当していた人が著者。 興梠の高校時代にアントラーズの施設で誰の断りもなく無料で飲めるコーヒーを飲んでいたエピソードは印象的だった。 ある程度突出した選手は、肝っ玉が据わっているんだなと感じた。2017/12/07
ブルー
0
ジーコ、小笠原、内田その他アントラーズの選手をスカウトした経緯が載っています。個人的には1年ずっと全国の高校生の試合を見て、接待やホテル生活が多いとあったので、家庭を顧みない人なのかなと思えてなりませんでした(退職祝いで奥様の名前が初登場)その他は鹿島が好きで上京して断った小学生伊野波、才能に気づけなかった長友、獲得できなかった藤本淳吾エピソードも。入団までは一生懸命なのに、入団してからは何もしないとか、きれい事や自慢話もあったので、実際の所は他チームからはよく思われてないのではとか詮索してしまいました2013/03/19
ともぞう@
0
それぞれの仕事には,それぞれ関わっている人がいて,その人は(当然ながら)その仕事に誇りを持って取り組んでいる,と言う本.カネがどのくらいの力を持ってスカウト活動に影響しているかはわからないけれども,信念は伝わる!2012/12/28
takoyama
0
直ぐに読めた。しかし本当にこんなにキレイな世界なの?2012/07/18




