エレクトロニクスシリーズ<br> 分子エレクトロニクスの基盤技術と将来展望

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エレクトロニクスシリーズ
分子エレクトロニクスの基盤技術と将来展望

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  • サイズ B5判/ページ数 319p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784882316879
  • NDC分類 549
  • Cコード C3054

目次

第1部 分子エレクトロニクスの評価技術(走査プローブ技術―分子エレクトロニクスを縁の下から支える走査プローブ顕微鏡;ナノ電極技術 ほか)
第2部 分子エレクトロニクスのプロセス技術(分子設計理論;分子ワイヤーの合成技術 ほか)
第3部 分子ナノ材料・デバイスの開発(分子ワイヤ;カーボンナノチューブトランジスタ ほか)
第4部 分子コンピュータに向けた開発の動き(分子プロセッサーと分子コンピューター;量子コンピューター ほか)
第5部 分子ナノエレクトロニクスの将来(座談会)

著者等紹介

松重和美[マツシゲカズミ]
京都大学大学院工学研究科電子工学専攻教授。京都大学ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー施設長

田中一義[タナカカズヨシ]
京都大学大学院工学研究科分子工学専攻教授

和田恭雄[ワダヤスオ]
東洋大学大学院学際・融合科学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。