芸術論叢書<br> 原子の光(影の光学)

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芸術論叢書
原子の光(影の光学)

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  • サイズ B6判/ページ数 387p/高さ 20cm
  • ISBN 9784865030020
  • NDC分類 778.04

内容説明

幻、X線、原爆、透明人間―映画作品や文学、そして哲学における「没視覚的なもの」を考察する、画期的な映像文化論。二〇世紀の放射性の光において見られうると同時に見られえないものの物質性についての地図を作成し、秘められた影のアーカイヴをめぐる思弁的読解と、内面性の視覚的構造の分析を提示する意欲作。

目次

0 諸々の宇宙
1 影のアーカイヴ(秘密の光)
2 没視覚性の諸様態―精神分析‐X線‐映画
3 映画の表面デザイン
4 原子的痕跡
5 外記/反書記
6 幻の治療―不明瞭と空虚

著者紹介

リピット水田堯[リピットミズタアキラ]
1964年生まれ。南カリフォルニア大学教授。専門は映画、比較文学、日本文化

門林岳史[カドバヤシタケシ]
1974年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。現在、関西大学文学部映像文化専修准教授

明知隼二[アケチジュンジ]
1981年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科修士課程修了。現在、中国新聞社勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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