被災現場に2か月間留まり続けたカメラマンの眼を通して静かに見つめ直す、未曽有の大災害と人間。全ての日本人の記憶にとどめるべき、現代の黙示録。
3.11以降二か月に渡って現場に留まり続けたドキュメンタリー・カメラマン石川梵が、「写真を撮る、ということを超えた時点で見えてきたもの」を、現時点から捉え返すことによって生まれた〝大震災の記憶〞。繊細な心象風景と想像不能な大自然の脅威が同居する、圧倒的なイメージの塊が見る者の心を深く揺さぶる。
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6月10日~6月16日