近代国語教育史研究

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近代国語教育史研究

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  • サイズ A5判/ページ数 571p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784863271265
  • NDC分類 375.8
  • Cコード C3081

目次

序説 研究の目的・方法と論述の計画
第1章 国語教育実践の深化過程
第2章 国語教育実践の様式確立
第3章 国語教育実践の基本問題
第4章 国語教育実践の事例研究―「冬景色」を中心に
第5章 国語教育実践の展開事例

著者等紹介

野地潤家[ノジジュンヤ]
大正9(1920)年、愛媛県大洲市生まれ。昭和20(1945)年、広島文理科大学文学科(国語学国文学専攻)卒業。愛媛県立松山城北高女教諭、広島高等師範学校教授・広島大学助教授・教授(教育学部)・広島大学教育学部附属小学校長(併任)・同附属中高校長(併任)・同附属学校部長(併任)・同教育学部長・鳴門教育大学教授・同副学長・同学長を経る。現在、広島大学名誉教授、鳴門教育大学名誉教授、教育学博士。専攻は国語教育学―国語教育原論・同各論・国語教育史・国語教育学史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。