新書y<br> 「こころ」はどこで育つのか発達障害を考える

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「こころ」はどこで育つのか発達障害を考える

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  • サイズ 新書判/ページ数 286p/高さ 18cm
  • ISBN 9784862489241
  • NDC分類 493.7

内容説明

自己責任論の危うさと「親」であることの責任。アビューズ(児童虐待)の深刻さはどこにあるか。「しつけ」のもつ意味と発達障害。少年犯罪と青年期の「性」の難しさ。著者は訴える。発達障害とは“異常性”ではなく、人間がもつ「こころ」の働きの、ひとつの現れである、と。マスコミが報じる浅薄な情報に抗して打ち立てられた滝川「こころ」三部作の到達点を告げるインタビュー集。

目次

第1章 依存と発達;第2章 「親」であることの意味と責任;第3章 「こころ」はどこで育つのか―「児童虐待(チャイルド・アビューズ)」を取り上げながら;第4章 「性」の発達をどう考えるか;第5章 育つことと育てられること―中井久夫の姿勢から学んだこと;終章 3.11を体験して