「物質」の蜂起をめざして―レーニン、“力”の思想

個数:

「物質」の蜂起をめざして―レーニン、“力”の思想

  • ウェブストアに在庫がございます。通常1-3日以内に発送いたします。
    ※在庫切れ等により、納期遅延やご入手不能となる場合も少数ながらございます。予めご了承ください。
    ※複数冊ご注文の場合は、1-3日以内に発送できない可能性がございます。
  • この商品は、国内送料無料でお届けします。
  • ※「帯」はお付けできない場合がございます。
  • サイズ A5判/ページ数 366p/高さ 20cm
  • ISBN 9784861822889
  • NDC分類 309.3

内容説明

世界史の転換点に、再び起ち上がる「レーニン」。フロイト、バタイユ、マレーヴィチ、カール・シュミット、ネグリ、宇野弘蔵、廣松渉らとの格闘を通じ、鮮やかに描き出された「レーニンを超えるレーニン」。現代思想の臨界点を突破し、いま、ここに未知の「唯物論」が誕生する。

目次

序論 レーニンと二〇世紀
第1部 思想史上のレーニン(歴史の“外部”への跳躍―レーニンのスプレマチズム;“物質”の叛乱のために―唯物論とテクノロジー;マルクスを受け継ぐこと―不均等発展論と十月革命;“力”の秩序としてのコミュニズム―無国家社会の倫理的基礎)
第2部 現代思想としてのレーニン(民主主義とその不満―レーニン、フロイト、ラディカル・デモクラシー;実在論の政治学―レーニンとネグリ;経済学と革命―宇野弘蔵におけるレーニン)
補論 終末の認識論―レーニン“再見”に寄せて
結論 「モノ」のざわめきから新たなるコミュニズムへ