内容説明
スーパーフード、ビーツを食べよう。「ビーツは世界中で食べられている!」世界50カ国の家庭料理を食べ歩いた料理研究家による、ビーツ料理・アラウンド・ザ・ワールド。
目次
1 私のビーツ毎日習慣。「酢漬け」と「甘酢漬け」
2 2つのボルシチ
3 いろんな国のビーツ料理
4 ビーツで保存食
5 ビーツで日本の定番料理
6 ビーツのご飯とパン
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
relaxopenenjoy
5
登録者少ないですね(泣)。ビーツは、最近ようやく入手できるところが多くなってきて嬉しいです。別の荻野さんの本で、千切りしたビーツを酢と水で漬けるというのを見てやったものの、いまいち食べ方が分からなかった(生で食べていいの?とか)ので、まるごと1冊ビーツの本を見つけ嬉しくて借りました。ボルシチやサラダはもちろん、ジュース、和食のきんぴらや、お稲荷さん、フリット、ドライビーツなど、色々なアイデアが!本書を参考に、ビーツ食べ方もっと開拓したいです。2021/04/18
おかっち
0
なかなか続かなく、日本ではメジャーにならないビーツ料理だけど、ロシア以外にも沢山の国で国民食として食べられていることに驚いた。何故日本は…?という疑問も生まれる。また育ててみようかなと思った。2024/03/19