リーダーが壁にぶちあたったら読む本

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リーダーが壁にぶちあたったら読む本

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  • サイズ B6判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784860639372
  • NDC分類 336.3
  • Cコード C2034

出版社内容情報

大企業で一匹狼型剛腕営業だった著者が、『売上2.5倍、利益率25倍!』の組織に変革させたリーダーとしての体験をもとに、「結果を出す強いチームづくり」に関する25の極意を、具体的に解説したリーダー必読書&ビジネスパーソンのための自己啓発書。

内容説明

劇的にチームが変革されていった、本当にあった話。堅苦しい理論本ではなく実体験に基づく活きたマネジメント本!

目次

1 チームの目指すべき目標とその方向性を示す(やるべきことを明確に示す“ミッション&ビジョン”―究極の営業はまず「自分という商品」を売ること;チームカラーにこだわる“チームスタイル”―チームの目指すべきスタイル(=型)を明確にする)
2 「戦略」を立案し、チームの力を高める(リーダーとして必要な力について考える“リーダーシップ”―自分の責任に覚悟をもち組織に結果をもたらす;チームの飛躍的な成長を促す“人材育成”―「個」の成長なくして組織の成長はない)
3 チームの結束力を強め、推進力を高める(メンバーのやる気が目標達成を確実なものにする“モチベーション”―チーム一体となった熱い想いが岩をも通す;組織のグッドサイクルをつくる“コミュニケーション”―円滑なコミュニケーションは組織の血流)

著者等紹介

神田和明[カンダカズアキ]
サントリー酒類株式会社執行役員。中小企業診断士、宅地建物取引士。BCS選定:プロフェッショナルビジネスコーチ。1960年北海道生。1983年に小樽商科大学商学部経営法学科卒業後、サントリー株式会社(現サントリーホールディングス株式会社)入社。勤務する傍ら、27歳の時に中小企業診断士の資格を取得。広い経営の知識をベースに、1998年、札幌ススキノエリアの業務用営業マネジャーを経験したのち、2003年、洋酒事業部にてリキュールの新製品開発責任者としてその辣腕をふるう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まさみち

1
微妙。熱血系の職場であればマッチするのかもしれない。人間力を磨くとか、聞くことを重視するとかはその通り。2021/06/27

hirokishi

0
リーダーシップとは『戦略的思考力』と『人間的魅力』。実際上司をみてもタイプが違う方がいるなと思っていたが、どちらかが得意という人が多く、どちらも兼ね備えている人は少ないように感じる。ノウハウより、モチベーションややる気を高めさせてくれる本。2018/12/24

マエケン

0
スタッフの構成によって、マネジメントを変えるというのは、印象的だった。 やっぱ、基本挨拶、元気だな!2018/09/30

ステ

0
特に壁にぶちあたっているわけではないのですが、何かの参考になるかなと思って読んでみました。基本的には、理論よりも著者の経験則に基づくリーダーシップ論が主なのですが、とても分かりやすく、参考になる部分も結構あります。ただ、組織のリーダーとして実務にあたっている人にとっては、当たり前と感じる部分や無意識に実践できている部分も多く、これらのことができずに「壁にぶちあたっている人」は、ちょっとこういう本を読んでいる場合じゃないのでは...という矛盾に陥るかもしれません。2018/08/26

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