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出版社内容情報
米沢 守[ヨネザワ マモル]
著・文・その他
内容説明
次々と巻き起こる事件の数々。そして、最愛なる妻・知子の失踪…。『相棒』の人気キャラクター・米沢守が鑑識官としての日々をつぶさに綴った、記録の書。米沢作の小説、伝説の鑑識官シリーズ『夜明けのディーゼル貨物』を収録。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆう
22
図書館本。ドラマ『相棒』の鑑識官・米沢さんの日記。真相にたどり着くまでにずっと思っていたことは①米沢さんは現場でよく殴られるなぁ②別れた奥さんの知子さんって実は妄想??ってことだったけど、これが最後にまさかの…。 巻末のハードボイルド小説は米沢さんの願望なのかしら(笑)2015/05/23
雨巫女。@新潮部
7
《私-図書館》【再読】米沢さん主演の日記や妄想小説。米沢さんは、相棒シリーズにはなくてはなりません。2016/07/29
mamasaku
4
結局のところ、知子さんは???でしたが・・・。ドラマの中の米沢さんの味は残しつつも、話の中ではパンチがない印象。ドラマでもいなくなっちゃったし、寂しいです。2017/08/20
ラテ
4
相棒が好きで特に米沢さんが好きで、手に取ってしまった本。逃げた女房についてのドラマが面白かった。ハードボイルド米沢さんも一風変わっていて、こちらもなかなか。一冊まるごと米沢さんが楽しめた。@図書館2015/01/23
とも
2
相棒の鑑識・米沢守さんの事件簿…?ハテナが付くくらい事件簿ではありませんでした。うーん、相棒好きとしては読めてよかったけど、もう少し読みやすくして欲しかったなぁ2018/02/02