内容説明
人は足から衰える。だが、何歳になっても足は鍛えることができる!柔軟性+平衡性+筋力=一生、自分の足で歩ける!
目次
第1章 一生、自分の足で歩くには(ロコモは寝たきりの大きな原因;体力の低下は誰にでも起こる ほか)
第2章 常識をくつがえす「姿勢」と「歩き方」革命(姿勢と歩き方は技術だった;老人姿勢になっていませんか? ほか)
第3章 超簡単!ほんの少しの筋肉をつける「足のちょいトレ」(ロコモ予防のためのトレーニング;トレーニングの負荷の目安 ほか)
第4章 足を鍛えて超健康になった体験者のレポート(毎日の仕事でぐったりしていた体がシャキッとして疲れにくくなり体を軽く感じる;脂肪のつき始めたポッチャリ体形が5ヵ月で一変し筋肉質で美しいボディラインを手に入れた ほか)
著者等紹介
坂詰真二[サカズメシンジ]
新潟県出身。横浜市立大学文理学部卒業。NSCA公認ストレングス&コンディショニング・スペシャリスト。同協会公認パーソナルトレーナー。株式会社ピープル(現、コナミスポーツ)でディレクター、教育担当を歴任後、株式会社スポーツプログラムスにて実業団などのチームと個人選手へのコンディショニング指導を担当。1996年に独立し「アスリート指導、指導者育成、メディアを通じての運動指導」を3本柱にして「スポーツ&サイエンス」を主宰。各種アスリートへの指導、スポーツ・医療系専門学校の講師を務めながら、雑誌『Tarzan』(マガジンハウス)をはじめ、さまざまなメディアで運動指導、監修、出演をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
パスティル
たか