内容説明
目の前の出会いを生かし、感謝の気持ちを忘れなければ、ツキを呼ぶことはとっても簡単。大ベストセラーが感動の物語となった。読むだけで幸せになれる魔法の本。
著者等紹介
五日市剛[イツカイチツヨシ]
1964年、岩手県生まれ。国立宮城高専を卒業後、豊橋技術科学大学に編入学。その後、米マサチューセッツ工科大学に留学。工学博士。大手企業で新規事業の研究開発に従事した後、独立。現在は企業経営の傍ら、数社の研究顧問を務める。学生時代の不思議な体験をまとめた講演録『ツキを呼ぶ魔法の言葉』は、口コミで大ベストセラーとなり、その関連図書を含めると累計200万部を超える
ほしのひかり[ホシノヒカリ]
岩手県生まれの宮城県育ち。絵本作家。東北学院大学文学部を卒業後、小学校教諭となる
古山拓[フルヤマタク]
1962年、岩手県生まれ。イラストレーター。東北学院大学文学部卒業。アニメ製作会社、印刷会社、デザインプロダクション勤務を経て、94年からフリーランスとして仙台で活動。洋画家・杉浦朝雄氏に師事。アトリエ名はランズエンド(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。