萌える!インド神話の女神事典

個数:
電子版価格
¥1,320
  • 電書あり

萌える!インド神話の女神事典

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月26日 02時12分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 175p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784798615929
  • NDC分類 164.25
  • Cコード C0076

出版社内容情報

人生の目的は「きもちいいえっち」! 「性」と「愛」の神話世界を悠久の国からお届け!



神秘の国からこんにちは! 色とりどりの女神様が肌もあらわに大乱舞♪ 近くて遠い南の国には、男性の目を釘付けにする、魅惑の女神たちの物語がたくさん!

スケスケ大盛り、褐色大盛りのインド女神40柱をカラーイラストと解説文で紹介します。

インド神話を生み出した宗教「ヒンドゥー教」は、世界でも珍しい「性的快楽の追求」つまり……「きもちいいえっち」を「人生の目的」のひとつに掲げる宗教です。

本書では、エッチの体位や人妻の口説き方など、夜の生活を充実させるための手引き書『カーマ・スートラ』の紹介や、ヒンドゥー教独特の教義やインドの神話が育った経緯を解説し、唯一無二の個性を持つインドの宗教と神話をくわしく紹介します。



■内容紹介■

●インド神話の女神紹介(総イラスト数40点)

○三大女神(3体)……サラスヴァティ、パールヴァティ、ラクシュミ

○ヴェーダ時代の旧い女神(12体)……ウシャス、ガンガー、ヤミーなど

○プラーナ時代以降の新しい女神(12体)……サティー、シャクティなど

○女神の化身(9体)……ドゥルガー、カーリー、シーターなど

○地方の女神(4体)……クマリ、ボノピピなど



●天女と女神の小事典

○アプサラス総選挙……すべての男性を魅惑する天女「アプサラス」8人を紹介

○女神と女怪の小事典……女神、異種族、魔物など、インド神話の超常的女性人物を多数紹介



●インド神話資料編

○神々の物語……神話の主人公! シヴァやヴィシュヌ、インドラなど、男性神と英雄の活躍を紹介

○インド神話のすべて……インド神話の世界、神話の成り立ちを紹介!



【参加予定イラストレーター】

表紙イラスト:yaman**

アイゴンデロガ 明地雫 あさふぃむ イトネコウタ 閏あくあ オノメシン かがちさく KAZTO FURUYA かまた

河内やまと かんとり きゃっとべる ケルンツ 湖湘七巳 ごまし 皐月メイ さゆきの しかげなぎ C-SHOW しばたらい

ツキリラン ティカ 冬月走 TOH. BRLL Byte 花ヶ田 pica Hirno 大山ひろ太 ぷち ほぺぺ

マグカップ みずやなお みそおかゆ 邑 ムロク ヤグラヨウ 湯浅彬 リリスラウダ 蓮禾

内容説明

むっちり(+ちょっとロリ)な女神たち40柱超をフルカラーで!“性の教典”『カーマ・スートラ』を生んだインドの至宝、美しき女神たちを一冊で解説した聖典をお届け!

目次

三大女神
ヴェーダ時代の旧い女神
プラーナ時代以降の新しい女神
女神の化身
地方の女神

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

flatscan

1
やっと読了。萌えなギャル絵が売りの1冊だが、要はヒンドゥー教を中心とした、ゆるい解説本。内容の2/3はインドの女神の紹介。残りの1/3はインド神話に出て来るその他の女性(女神、精霊等)、インドの信仰と神話(解題)となっている。が、実は後半の方が凄まじい情報量&重要な内容で、むしろこっちがメインで、女神の紹介は付け足しなんでは?という。少なくとも2回は通読しないと頭に入ってこないかも知れない。当然だが固有名詞が多すぎる。どれも重要。各人物同士の関係性とか。なんとヒンドゥー教の複雑なこと。ちょっと舐めてたわ。2022/10/17

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12598787
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。