おいしいスペイン語 Que aproveche!―マドリードやバルセロナで食べ歩くためのスペイン語

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おいしいスペイン語 Que aproveche!―マドリードやバルセロナで食べ歩くためのスペイン語

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  • サイズ B6判/ページ数 209p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784794604385
  • NDC分類 867.8
  • Cコード C0087

目次

1 スペインの食卓(軽い朝食;食事の時間 ほか)
2 外で食べる(バル/カフェテリア;タパスを楽しむ ほか)
3 各地の料理(マドリードの名物料理;バルセロナの名物料理 ほか)
4 買い物・食材(サン・ホセ市場にて;デパートで ほか)
5 キッチンで(大みそか;パーティー ほか)
レシピ編(ジャガイモのトルティーリャ(Tortilla de patatas)
海の幸のパエリャ(Paella de mariscos) ほか)

著者等紹介

高垣敏博[タカガキトシヒロ]
1949年大阪市生まれ。現在、神奈川大学特任教授。東京外国語大学名誉教授。博士(学術)。大阪外国語大学大学院修士課程修了。専門はスペイン語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

アキ

73
スペイン旅行でレストランを訪れたら現地のメニューを読んで、スペイン語で注文くらいはしたいもの。本書はスペインの食のガイドブックと食にまつわるスペイン語の入門書。タパスやワイン、各地の名物料理、スイーツも気になる。スペイン人は朝食はコーヒーだけで、11時頃にコーヒーブレイク、ランチは午後2時頃からゆっくりと、夕方軽食を摂って、午後10時頃に夕食を始める。それからバーに行くと考えると、どれだけタフな胃袋なんだろう。肉は子羊がご馳走で、バスク地方ではメルルーサという魚が高級らしい、ニンニク・スープも美味しそう。2021/04/29

榊原 香織

2
食べ物の話は楽しい2020/04/30

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