内容説明
臓器移植、遺伝子操作、脳科学からiPS細胞…。生命科学における「技術」の進歩は、私たちの「生命」の捉え方を大きく変貌させた。「生」のありようを考察しつづけてきた著者の集大成にして、あたらしい時代の生命哲学。
目次
第1章 ヴィータ・テクニカの哲学へ
第2章 生態学的転回について
第3章 生命における主体/生態における視点
第4章 確率・環境・自己
第5章 テクネーとしての自己
第6章 ゲシュテルとパノプティコン
第7章 マイナーテクノロジーとメタリック生命体
終章 ヴィータ・テクニカ問題集
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