哲学的なものと政治的なもの―開かれた現象学のために

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哲学的なものと政治的なもの―開かれた現象学のために

  • 松葉 祥一【著】
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  • 青土社(2010/09発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 331p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784791765676
  • NDC分類 311.1

内容説明

個人の自由、他者との共存、新たな共同性は、いかにして可能か。「いま・ここ」の現象の襞を読み取り、他者への通路を見出す。メルロ=ポンティの哲学的企てをその深部でとらえ、デリダやフーコー、バリバール、ランシエール、ナンシー、ラクー=ラバルトらとともに、「共同性なき共同体」あるいは「肉の共同体」という新たな問いの地平を切り開く哲学思想の新境位。

目次

新たな共同性を求めて
1 政治的なものの現象学―メルロ=ポンティを読む(コミュニオンからコミュニケーションへ;自由の両義性 ほか)
2 哲学的なものと政治的なもの(政治的なもの「から」の引退―ナンシー+ラクー=ラバルトと「政治的なものについての哲学的研究センター」;「政治」はデモスとともに―ランシエールと「政治」の哲学 ほか)
3 隷属知の解放のために(沈黙から言表への「中継器」として―「監獄情報グループ」とフーコー;移民・市民権・歓待―サン・パピエの運動とバリバール、デリダ ほか)
4 「肉の共同体」へ(全体主義・ヒューマニズム・共同体―サルトルと「余計者」の共同体;存在論としてのコミュニズム―ナンシーと「有限なる現前性のコミュニズム」 ほか)

著者紹介

松葉祥一[マツバショウイチ]
1955年生まれ。同志社大学大学院博士課程単位取得退学。パリ第8大学大学院博士課程単位取得退学。現在、神戸市看護大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)