記憶・歴史・忘却〈下〉

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記憶・歴史・忘却〈下〉

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  • サイズ A5判/ページ数 362p/高さ 22cm
  • ISBN 9784788509474
  • NDC分類 135.5

内容説明

壮大な「記憶の政治学」の試み。アウシュヴィッツの後で歴史は可能か?!記憶と忘却の弁証法のなかで歴史叙述の可能性をつきつめ、「赦しえないものをいかにして赦すか」という「困難な赦し」の問題にいたる、著者畢生の大著、完結。

目次

第3部 歴史的条件(歴史の重荷と非歴史的なもの;歴史の批判哲学;歴史と時間;忘却)
エピローグ 困難な赦し

出版社内容情報

 ・「 20世紀という戦争の世紀の抱えた問題を、人間として引き受けつつ思索し続けた哲学者が残した、かけがえのない行動の存在論 」(『論座』2005年8月号 宮下志朗氏評)