超カンタン!あがらずに話せる正しい方法48

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超カンタン!あがらずに話せる正しい方法48

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  • サイズ B6判/ページ数 187p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784774514956
  • NDC分類 809.4
  • Cコード C0030

出版社内容情報

Part1.人前であがらず話せる人の5つの共通点
●商談、プレゼン、会議、朝礼……人前で話すことを避けては、仕事はできない
●講演を仕事にしている私も実は、以前は人前で話すのが苦手だった
●セミナーであがってしまい大失敗したことを思い出すと、いまでも冷や汗がでる
●人前であがってしまうことは、ビジネスでは大きな弱点で、あなたは大損している
●「場数を踏めばあがらなくなる」は大きな間違い
●人前であがらず話せる人には5つの共通点がある
●この5つを真似れば、すぐに人前であがらず話せ、仕事がうまくいくようになる

Part2.「人前で話すのが苦手」が消える48のコツ
1.目の使い方で「人前で話すのが苦手」が消える
●目を意識すれば、1対1でも、100人の前でも、決してあがらなくなる
●見られている側から見る側にポジションチェンジすれば、決してあがらなくなる
(あがらずに話せるコツ1)目の使い方次第でラクに話せる
●常に1人だけを相手にすれば、決してあがらなくなる
(あがらずに話せるコツ2)一人ひとりに視線をおくればもう大丈夫
●視覚効果を使って話をすれば、決してあがらなくなる
(あがらずに話せるコツ3)スライドで聞き手の視線をずらす
●聞き手の視線をずらす仕掛けをつくれば、決してあがらなくなる
(あがらずに話せるコツ4)資料を配って視線をずらす
(あがらずに話せるコツ5)資料やテキストを読んでもらって視線をずらす
(あがらずに話せるコツ6)モノを見てもらって視線をずら
(あがらずに話せるコツ7)板書して視線をずらす
2.話の仕方で「人前で話すのが苦手」が消える
●話の中で“間”をつくれば、決してあがらなくなる
(あがらずに話せるコツ8)“間”で決まる
●いつもより大きな声なら、決してあがらなくなる
(あがらずに話せるコツ9)1.5倍の声の大きさならもう大丈夫
(あがらずに話せるコツ10)「話をさせられる立場」から「話をする立場」にポジションチェンジする
●いつもの言葉、口調で話をすれば、決してあがらなくなる
(あがらずに話せるコツ11)いつもの言葉と、いつもの口調ならもう大丈夫
●オープニングで自分のペースをつかめば、決してあがらなくなる
(あがらずに話せるコツ12)オープニングの“型”をつくる
●失敗したことをバラさなければ、決してあがらなくなる
(あがらずに話せるコツ13)緊張、あがりは案外バレない
3.リラックスで「人前で話すのが苦手」が消える
●身ぶり手ぶりの使い方次第で、決してあがらなくなる
(あがらずに話せるコツ14)手を前や後ろで組むことが「あがりのスイッチ」をオンにする
(あがらずに話せるコツ15)身ぶり手ぶりを使えば、あがりの悪循環から抜け出せる
●手よりも足を動かせば、決してあがらなくなる
(あがらずに話せるコツ16)歩くだけでラクに話せる
●「10分前体操」で、決してあがらなくなる
(あがらずに話せるコツ17)呼吸を整えればラクに話せる
(あがらずに話せるコツ18)体をほぐせばラクに話せる
●つくり笑顔をすることで、決してあがらなくなる
(あがらずに話せるコツ19)つくり笑顔は効果がある
●聞き手を巻き込む仕掛けをつくれば、決してあがらなくなる
(あがらずに話せるコツ20)そもそも聞き手同士にも壁がある
(あがらずに話せるコツ21)聞き手を巻き込む
4.準備と仕掛けで「人前で話すのが苦手」が消える
●事前に会場を下見すれば、決してあがらなくなる
(あがらずに話せるコツ22)事前に会場を下見する
(あがらずに話せるコツ23)事前にリハーサルする
●スタート1時間前にリハーサルすれば、決してあがらなくなる
(あがらずに話せるコツ24)直前のウォーミングアップをする
(あがらずに話せるコツ25)直前のリハーサルをする
●ホームで話をしている状況をつくれば、決してあがらなくなる
(あがらずに話せるコツ26)会場には一番乗りする
(あがらずに話せるコツ27)挨拶&名刺交換で知り合いになる
(あがらずに話せるコツ28)ホームにいる雰囲気を演出する
●聞き手の中に味方を仕込んでおけば、決してあがらなくなる
(あがらずに話せるコツ29)味方には目の届きやすい席に座ってもらう
(あがらずに話せるコツ30)味方にはうなずいてもらう、笑顔で聞いてもらう
●持ち時間×1.5倍の話のネタを用意しておけば、決してあがらなくなる
(あがらずに話せるコツ31)具体例や体験談で話のネタを増やす
(あがらずに話せるコツ32)いつもの得意な話を用意しておく
●会場内に話のネタを用意しておけば、決してあがらなくなる
(あがらずに話せるコツ33)会場内に話のネタを仕込む
●カンペを用意しておけば、決してあがらなくなる
(あがらずに話せるコツ34)メモよりカードを使う
5.この方法で自信を持てば「人前で話すのが苦手」が消える
●「自分の方が上!」という意識になれば、決してあがらなくなる
(あがらずに話せるコツ35)幼稚園児の前では緊張しない
●5分刻みのチェックポイントをつくれば、決してあがらなくなる
(あがらずに話せるコツ36)成功体験を積み重ねるチェックポイントをつくる
●話す内容に自信が持てれば、決してあがらなくなる
(あがらずに話せるコツ37)専門分野ならラクに話せる
(あがらずに話せるコツ38)断定的に話す
●「○○になったつもり」になれば、決してあがらなくなる
(あがらずに話せるコツ39)有名人になりきる
(あがらずに話せるコツ40)ワンランク上の服を着る
6.この裏技で「人前で話すのが苦手」が消える
●ちょっと消極的な方法、でもこれができれば、決してあがらなくなる
(あがらずに話せるコツ41)「緊張している」と言ってしまう
(あがらずに話せるコツ42)言い訳をする
(あがらずに話せるコツ43)わざと小さな失敗をする
(あがらずに話せるコツ44)顔の表情を見られないようにする
(あがらずに話せるコツ45)ハンドマイクで体を隠す
(あがらずに話せるコツ46)講演台で体を隠す
●あがって当然、開き直りの精神があれば、決してあがらなくなる
(あがらずに話せるコツ47)あがりを受け入れる
(あがらずに話せるコツ48)ミスを楽しむ

Part3.あがらなければ、朝礼・会議・面接はうまくいく
●朝礼・会議・面接の場面で、なぜあがるのか?
●語尾をはっきり話すだけで、できる人と思われる
●声のメリハリが話の決め手になる
●朝礼などのスピーチは「3分ルール」でうまくいく
●会議や面接にはPREP法を使えばうまくいく
●短めのスピーチにはPR法、EP法を使えばうまくいく
●納得感のあるデータや根拠を示す
●話すスピードは自然なスピード、そして緩急をつける

Part4.あがらなければ、プレゼン・商談・営業はうまくいく
●プレゼン・商談・営業の場面で、なぜあがるのか?
●スライドと話を連動させる話し方とは
●誰にでも見やすく、わかりやすいスライド
●もっと見やすく、わかりやすいスライド
●ホワイトボードを上手に使う
●聞き手の一人ひとりを名前で呼ぶ
●質問することで、聞き手の参加意欲を刺激する
●避けては通れない質疑応答のこなし方

Part5.あがらなければ、100人以上の講演もうまくいく
●30人の聞き手と、100人以上の聞き手では何が違うのか?
●あなたはステージに上がる前から見られている
●大きな身ぶりを使って、ダイナミックに演じる
●つかみは具体例、体験談から入る
●伝えたいメッセージは絞り込む
●結局、わかりやすいことが一番いい
●次につながる講演を目指す

【著者紹介】
車塚元章(クルマヅカ・モトアキ)
株式会社ブレイクビジョン代表取締役
1965年東京都生まれ、青山学院大学経済学部卒業。ビジネス・ブレークスルー大学大学院経営学研究科修了MBA取得。新日本証券株式会社(現 みずほ証券)などを経て、1996年経営コンサルティング会社を設立し、代表取締役に就任。コンサルティング業務や講演活動に従事する。
こうしたビジネス経験を通じて人材育成の重要性を強く感じるようになり、現在は研修・セミナー講師としてビジネスパーソンの教育に力を注いでいる。主なテーマは、プレゼンテーション研修/ビジネスコミュニケーション研修/ロジカル問題解決力研修/ファシリテーション研修。
著書は『プレゼンできない社員はいらない』(クロスメディア・パブリッシング)、『30歳までに手に入れたい仕事力99』(フォレスト出版)、『どんな問題もシンプルに解決する技術』(同文舘出版)など多数。

内容説明

スピーチ・朝礼・会議・面接でドキドキしない!商談・プレゼン・営業が面白いほど成功する!人前で話すのが苦手な人でも大丈夫!あがらずに話せる超シンプルなテクニックを大公開!

目次

1 人前であがらず話せる人の5つの共通点(商談、プレゼン、会議、朝礼…人前で話すことを避けては、仕事はできない;講演を仕事にしている私も実は、以前は人前で話すのが苦手だった ほか)
2 「人前で話すのが苦手」が消える48のコツ(目の使い方で「人前で話すのが苦手」が消える;話の仕方で「人前で話すのが苦手」が消える ほか)
3 あがらなければ、朝礼・会議・面接はうまくいく(朝礼・会議・面接の場面で、なぜあがるのか?;語尾をはっきり話すだけで、できる人と思われる ほか)
4 あがらなければ、プレゼン・商談・営業はうまくいく(プレゼン・商談・営業の場面で、なぜあがるのか?;スライドと話を連動させる話し方とは ほか)
5 あがらなければ、100人以上の講演もうまくいく(30人の聞き手と、100人以上の聞き手では何が違うのか?;あなたはステージに上がる前から見られている ほか)

著者等紹介

車塚元章[クルマズカモトアキ]
株式会社ブレイクビジョン代表取締役。1965年東京都生まれ、青山学院大学経済学部卒業。ビジネス・ブレークスルー大学大学院経営学研究科修了MBA取得。新日本証券株式会社(現みずほ証券)などを経て、1996年経営コンサルティング会社を設立し、代表取締役に就任。コンサルティング業務や講演活動に従事する。こうしたビジネス経験を通じて人材育成の重要性を強く感じるようになり、現在は研修・セミナー講師としてビジネスパーソンの教育に力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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テディ

11
前にHRで持ち回りでやっていた1分間スピーチが苦手でした。たったの1分間でも話すことなんてない~ってなってしまって。あのみんなに見られている感じはこっちが見ているに直すというのは目から鱗でしたね。受け身になるのではなく、こちらが主導権を握るという強い気持ち。私に一番欠けていたものでしたw2015/08/03

メタボン

9
☆☆☆ 会場にいる人の目を見て話す、間をとる、ちょっと大きめの言葉、語尾をはっきり、あがっていることはバレていない、手や足は自由に、スピーチ上手の人になりきるなど、参考になった。2015/05/27

耐える男

4
プレゼンの内容「以前」のあがらず話すためのコツを主に紹介。著者のこれまでの経験の蓄積がうかがえる一冊。「見られる」から「見る」へ、「話をさせられる」から「話す」へといった意識の転換が面白い。役に立ちそうなところは、目の使い方、間を使う、身振り手振りを使う、見た目から入る、スライドの使い方など。早速明日から試してみたい。2015/03/25

Humbaba

3
人の目線というのはとても大きな力がある。普通に生活をしているとそのことに意識を持っていくことがないため忘れがちだが目線の力は決して侮ってはいけない。何が問題なのかがわかるというのは、問題を解決するために重要な一歩となる。どうしても絶えられない場合は目線を外すために板書をするなど、緊急避難方法を持っておくのも一つの方法である。2017/02/12

みそ

3
具体的な手法が紹介されているのは良いんだけれど、講演やプレゼンする人向けのものが主であるように感じた。終盤は講演のやり方の解説になっていたのが気になった。2016/11/04

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