目次
第１章 専業主婦から化粧品会社の“顔”へ―私の人生を変えたスキンケア（ノーファンデーションがいちばんきれい？；運命のシミを発見してしまった！大、大、大ショック！！ ほか）
第２章 「ドクターリセラ」誕生ストーリー（アメリカ版美肌スキンケアとの出会い；まず、自分たちで体験。目の前で起こった事実 ほか）
第３章 「ドクターリセラ」は、なぜ結果が出る？（通常のスキンケアは死んでいく細胞＝角質を潤すだけ；過保護なお母さんのスキンケア法 ほか）
第４章 「ドクターリセラ」のスキンケアができるＡＤＳサロン（心からお伝えし、渡されるスキンケア；ベテランのエステティシャンが務めるスキンフィットネスカウンセラー ほか）
著者等紹介
城嶋協子［ジョウジマキョウコ］
１９６１年生まれ。静岡県浜松市出身。ドクターリセラ株式会社常務取締役。地元銀行員を経て専業主婦として生活していたが、欧米の肌再生化粧品との出会いにより、自らの肌が劇的に変化。現ドクターリセラ社長、専務、宮原ドクターと共に日本人にあった無添加で、しかも結果の出る製品づくりに着手し、試行錯誤の後完成。その後全国を営業にまわり、エステティシャン、インストラクターを経て現在にいたる。以前はコンシーラーを二重塗りし、ファンデーションを分厚く塗るほど肌にコンプレックスを抱いていたが、ドクターリセラＡＤＳシリーズにより現在はノンファンデーション。肌の悩みが解消し、自身へと変化したことで、多くの女性たちに、本物のスキンケアがあることを伝えるため、「美の伝道師」としてテレビＣＭや広告などを通し、幅広く活躍している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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