内容説明
ダーヴィンの『種の起源』が出版されたのは1859年。ダーウィンの時代にくらべれば、科学・技術は長足の進歩をとげ、生物学における謎も多くが解明されてきた。しかし、いまなお『種の起源』が色あせないのは、生物進化における良質な理論であることはもちろん、そこにダーウィンの偉大なる科学者としての姿が読みとれるからだ。
目次
人為選択
「種」とは何か
生存競争
自然選択
生物変化の法則
学説の抱える問題
本能
雑種
なぜ化石が足りないのか
生物の連続性
生物の分布
生物の分類
結論
付録 その後の進化論



