図解・膝の機能解剖と靱帯損傷

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図解・膝の機能解剖と靱帯損傷

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  • サイズ B5判/ページ数 286p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784763900265
  • NDC分類 494.77

内容説明

本書は、膝の複雑な関節構成体をその静的支持機構と動的支持機構の両面から眺め、その相互関係を明らかにしている。さらに富豊な図説を挿入することで、難解な膝の機能解剖および靱帯再建法をわかりやすく理解させようとしている。特に同類の書と比較して特記すべき事は、膝周囲筋の動的筋機能の極めて詳細な解説、関筋側隅角の概念とその記述、生力学の病態生理からの説明、形態型からみた弛緩制行の警告、靱帯の胎生学の記述、具体的な手術手技、豊富な経験からみた患者への対応にある。

目次

第1部 膝の生理学
第2部 靱帯損傷の病態生理学
第3部 診断
第4部 治療方法:手術方法
第5部 治療成績
第6部 治療方針
第7部 術後リハビリと合併症
第8部 特殊例

出版社内容情報

《内容》  フランスの優れた医学書の日本語版.フランス医学の伝統は「臨床医学を科学的に確立さあせること」にあり,そうした気風から数多くの優れた著作が生まれている.本書は,整形外科領域でもとりわけ難解な膝の機能解剖と靭帯再建法を豊富な図でわかりやすく解説している.特に膝周囲筋の動的機能の詳細な解説,関節側隅角の概念の明解な解説,生体力学の病態生理からの説明,靭帯の胎生学の記述,具体的な手術手技やそれぞれの予後に対する精密な分析,患者に対する慎重な対応など,独特な視点から類書にない豊富な情報を提供してくれる.膝関節外科,整形外科,スポーツ医学,リハビリテーション医学に携わる関係者必携の臨床書である.    《目次》 第1部 膝の生理学  第1章 膝の静的安定性  第2章 膝の動的安定性 第2部 靭帯損傷の病態生理学  第3章 運動学と実験的靭帯切断  第4章 ACL損傷の病態生理学  第5章 PCL損傷の病態生理学  第6章 周縁指示機構損傷の病態生理学  第7章 弛緩進行における膝形態型の役割 第3部 診断    第8章 慢性弛緩の臨床・X線的検討  第9章 弛緩の分類   第4部 治療方法  第10章 ACLの再建  第11章 PCLの再建  第12章 内側指示機構の再建  第13章 外側指示機構の再建  第14章 半月病変の観血的治療とその成績  第15章 慢性弛緩における骨切り術 第5部 治療成績  第16章 評価法  第17章 膝の慢性前方弛緩に対する観血的治療法の成績  第18章 膝の慢性後方弛緩に対する観血的治療法の成績 第6部 治療方針  第19章 膝の靭帯再建に対する一般的考察  第20章 膝の靭帯再建に対する手術手技的考察  第21章 観血的治療の病態生理学的基礎  第22章 膝の慢性弛緩を誰がそしていつ手術するのか  第23章 弛緩別の手術適応 第7部 術後リハビリと合併症  第24章 膝靭帯再建術後のリハビリ  第25章 術後の膝屈曲障害と屈曲拘縮縮  第26章 術後感染症 第8部 特殊例  第27章 慢性弛緩に対する再手術  第28章 小児における膝靭帯損傷 第29章 医事法制からみた慢性弛緩とその後遺症