内容説明
ドイツのフランクフルト空港でテロが発生。現場に居合わせた日本人のビジネスマン・鬼知孝は怯むことなく奪った銃器で五人のテロリストたちを瞬時にして射殺した。まもなくして、「フランクフルトの英雄」としてメディアで取り上げられた鬼のもとへ、ある依頼が入った。その内容は、殺された家族の復讐と、奪われた資産、八千万ドルを可能な限り奪い返すこと。依頼主の女性、オーガスタ・マッケンナとともに、鬼は犯人の手掛かりと、奪われた金の送金先を調べるのだったが…迫真の描写で贈る書き下ろし冒険アクション、新シリーズ第一弾。
著者等紹介
柘植久慶[ツゲヒサヨシ]
愛知県生まれ。作家・軍事ジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ニミッツクラス
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復讐請負人の一作目。冒頭より食い付きの良い展開で、状況設定にもたつきがちな余人の同系作品と一線を画している。トントン話が進んで自分が復讐を請け負ったかのような気分にさせられる。ただ、お国柄や職業にも因るが、人の命の軽さが展開の速さと同義で、内容の軽さにも繋がっており、読了の満足感が幾分浅い印象である。登場人物が少ないのだから、死んで当然の奴でも拷問するなどして少しは内容に反映させた方が・・シリアルキラーの話ではないのだから。資産が海外送金されても、本書のような設定だと何とかなるものだなぁ。★★★★☆☆2012/05/24
Ooka
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勝手にゴルゴ体型を想像してしまう。。2022/05/08




