内容説明
グローバル資本の最大の犠牲者=抵抗者。経済発展を謳歌するインドで、掃討すべき「脅威」と名指させる「毛派」とはどんな人びとなのか。インドの世界的女性作家が、生きのびるために銃をとった子どもたち、女性たちと寝食、行軍をともにし、かれらが守り守られる森のなかに、グローバル資本から逃れ出る未来を構想する。
目次
チダンバラム氏の戦争
同志たちと歩く
トリクルダウンの革命
著者紹介
ロイ,アルンダティ[ロイ,アルンダティ] [Roy,Arundhati]
作家。ニューデリー在住。1997年に長編小説『小さきものたちの神』(DHC、1998年)でブッカー賞受賞
粟飯原文子[アイハラアヤコ]
ロンドン大学東洋アフリカ研究学院博士課程。神奈川大学外国語学部非常勤講師。専攻はアフリカ文学・文化研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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