歴史文化セレクション<br> 古代住居のはなし

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歴史文化セレクション
古代住居のはなし

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  • サイズ B6判/ページ数 248,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784642063029
  • NDC分類 210.2
  • Cコード C1321

内容説明

古代の人びとは、どのような家に住み、どのような生活をしていたのであろうか。全国各地の遺跡の発掘成果をもとに、住居の構造や村のしくみを解き明かす。対外交流にも注目して、日本人の住まいと暮らしの原点を探る。

目次

1 古代の家と村(住居の構造とくらし;住居と集落;イエとムラのしくみ)
2 弥生・古墳時代の村と家地(弥生ムラの営み;弥生・古墳時代の家地の変遷)
3 古代建築と対外交流(古代建築からみた渡来人の波;正倉院建築の源流;環境と交流の住居史)

著者等紹介

石野博信[イシノヒロノブ]
1933年宮城県に生まれる。1960年関西大学大学院文学研究科修了。奈良県立橿原考古学研究所副所長兼附属博物館長などを経て、徳島文理大学文学部教授、香芝市二上山博物館長、文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

1
図書館で前の人が返却したものを偶然見てタイトル借り。中身は2,30年前のではあるけど遺跡を見に行っても考えたこともなかった住居の構造と構成が面白い。最新版が読んでみたいが、とりあえず気になった遺跡の検索の旅に出てこよう。2017/05/06

愛奈 穂佳(あいだ ほのか)

1
【大学在学中の4年間で、卒業後に進みたい業界に関係ある本を1000冊読みなさい、と言われたので挑戦した記録】 #4351996/07/31

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