瓦礫の下から唄が聴こえる―山小屋便り

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瓦礫の下から唄が聴こえる―山小屋便り

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  • サイズ B6判/ページ数 229p/高さ 20cm
  • ISBN 9784622077343
  • NDC分類 914.6

内容説明

浅間山麓の山小屋で週末を過ごすこと30年、自然と向きあいながら「血のつながらない新しい家族の形態」を模索してきた詩人が、東日本大震災発生で何を考え、どう行動したか。津軽三味線奏者2代目高橋竹山とともに被災地をめぐり、東北民謡発祥の地を訪れ、海から山を、山から海を思う。詩集『明日』により第20回萩原朔太郎賞を受賞した著者が綴った詩文集。

目次

1(未来からの記憶;遠い声にうながされて)
2(ラッシュ・グリーン;白樺キャンドル;「雪山讃歌」とメロディライン;壁を塗る;秋の音;民謡を作るということ;ミステリアスなアイラ島)
3(祈りとエロスと生命力と;明日;国破山河在;死者の魂お招くこと;次郎よ、次郎の泣き虫め!;言葉が人を動かす;それでも、海は壊れていない―畠山重篤さんを訪ねて;「風のブランコ」と腐葉土を見つめて;瓦礫の下から唄が聴こえる;声たち(大船渡市・下船戸)
東北民謡を巡る旅
どこへ走るのか―震災後の表現の行方
三月という残酷な月
鏡の上を走りながら)

出版社内容情報

3・11以後の日常において表現はどうあるべきなのか。震災体験から声を拾いあげつつ新たなバランスシートを模索する詩人の思索と旅

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