内容説明
施設で育ち、今は准看護師として働く弥生は、問題がある医師にも異議は唱えない。なぜならやっと得た居場所を失いたくないから―。『きみはいい子』で光をあてた家族の問題に加え、今作では医療現場の問題にも鋭く切り込んでいく。新境地となる書き下ろし長編。
著者紹介
中脇初枝[ナカワキハツエ]
1974年、徳島県生まれ、高知県育ち。筑波大学卒業。『きみはいい子』は、第28回坪田譲治文学賞を受賞、第1回静岡書店大賞第1位、2013年本屋大賞第4位となった。神奈川県在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社内容情報
いい子じゃないと、いけませんか。
施設で育ち、今は准看護師として働く弥生は、問題がある医師にも異議は唱えない。
なぜならやっと得た居場所を失いたくないから――
『きみはいい子』(第28回坪田譲治文学賞、第1回静岡書店大賞、2013年本屋大賞4位)で
光をあてた家族の問題に加え、医療現場の問題にも鋭く切り込む書き下ろし長編。
中脇初枝が再び放つ感動作!



