出版社内容情報
町内会のことから地方財政の話まで、幅広い視点で地域をとらえた、いちばんやさしく読みやすい地方自治論のテキスト。
上田 道明［ウエダミチアキ］
著・文・その他/編集
栗本 裕見［クリモトユミ］
著・文・その他
桑原 武志［クワハラタケシ］
著・文・その他
大西 弘子［オオニシヒロコ］
著・文・その他
柏原 誠［カシハラマコト］
著・文・その他
水谷 利亮［ミズタニリアキ］
著・文・その他
平岡 和久［ヒラオカカズヒサ］
著・文・その他
目次
第１部 暮らしよいまちをつくる担い手たち（市民発の組織、その実力は？―地域にある問題とＮＰＯ；“ご近所の底力”ってどういうこと？―地縁型組織の強みと課題 ほか）
第２部 変わる地域社会（隣人は外国人？―多文化共生と地方自治；ほんとうに「地方消滅」してしまうの？―人口減少社会の到来と地域づくり ほか）
第３部 地方自治のしくみ（決められた政策を「こなす」だけ？―行政組織からの政策形成；政治家なんて誰がやっても同じ？―首長のリーダーシップ ほか）
第４部 地方自治のスケールとあり方（国と自治体が対等になった？―地方分権改革の意味；住所に「区」が入っていますか？―大都市の自治の複雑さを考える ほか）
著者等紹介
上田道明［ウエダミチアキ］
佛教大学社会学部教授。専攻：政治学・地方自治論（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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パレオ
0
👍2022/03/02
