出版社内容情報
星野英正[ホシノヒデマサ]
著・文・その他
内容説明
プロゴルファーが試合で実践している、誰でも身につけられる技+考え方48。
目次
序章 「みちのく怪童」誕生秘話(「フェースの向き」は常に感じていた;1000球練習の意味 ほか)
第1章 星野流アドレスはこうしてできた(アドレスの最重要ポイントは「母指球」;「ヘッドが走るアドレス」のコツ ほか)
第2章 星野流スイングの核心部分(インパクトはスタンス間のゾーンで;ボールをつかむイメージを持つ ほか)
第3章 星野流ショートゲーム(スイングはアプローチから作る;バンカーショットの極意 ほか)
第4章 星野流コースマネジメント(素振りの誤解;違う球筋を打つときは極端に ほか)
著者等紹介
星野英正[ホシノヒデマサ]
1977年生まれ。東北福祉大時代に日本アマ3勝など、アマチュアで52冠の実績を残して2000年プロ転向。03年の中日クラウンズでツアー初優勝。06年のコカ・コーラ東海クラシックでツアー2勝目を飾り、同年は自己最高の賞金ランキング8位に入った。08年はUBS日本ゴルフツアー選手権宍戸ヒルズを制し、メジャー初タイトルを獲得した。その後、アレルギーや腰痛に悩まされ、結果を残せていないが、復活を誓う。ツアー通算3勝。フリー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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