内容説明
0歳からのボール遊び運動。全41のメニューを掲載。
目次
第1章 なぜボール遊び運動が必要なのか?(なぜ、ボール遊び運動が必要なのか?)
第2章 0歳から3歳のボール遊び運動(0歳から3歳のボール遊び運動の効果;ボールを見る ほか)
第3章 4歳から6歳のボール遊び運動(4歳から6歳のボール遊び運動の効果;ボールを上に投げてキャッチ ほか)
第4章 小学生のボール遊び運動(小学生のボール遊び運動の効果;ボールでお手玉(2~3個) ほか)
著者等紹介
小山啓太[コヤマケイタ]
1978年1月22日生まれ、北海道札幌市出身。米国アスレティックトレーナー協会公認アスレティックトレーナー(NATA‐ATC)。立正大学法学部を卒業後、エンポリア州立大学大学院スポーツ医科学専攻課程と、セントラルミシガン大学大学院運動科学専攻課程を修了し、セントラルミシガン大学スポーツ医局専任スタッフ、同大学スポーツ医学科講師となる。2003年からアトランタ・ブレーブス、2007年からカンザスシティー・ロイヤルズでアスレティックトレーナー。2002年から2005年までは大学野球日本代表の専属トレーナーを務めた。2009年から母校の立正大学でスポーツ運動科学と健康教育学を専門とする講師として勤務する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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