内容説明
医者であり、歴史に造詣の深い著者が自然科学者の「眼」で、日本古代の謎解きに挑む。まずは「魏志倭人伝」から邪馬台国がどこにあったか、その場所を推理する。次に、日本最古の歴史書といわれる『古事記』『日本書紀』を、「記紀」の作者たちは当時の「至高の知識人」で、神話や国造りの物語にも意図的なメッセージが隠されているとして、読み解いていく。予断を排除し、科学者としての推理力から導き出したものは、想像を絶する大胆な結論であった。東アジアを舞台に壮大なスケールで、心躍る歴史のドラマが展開される。
目次
二十一世紀の科学;「魏志倭人伝」;邪馬台国への道;「記紀」;太伯と徐福;二つの出雲;四王朝説
出版社内容情報
学界のタブーを突き破り、自然科学者の「眼」が衝撃の事実を次々と……。邪馬台国、出雲の国譲り、神武東征の謎に挑む
【著者紹介】
カリフォルニア大学教授、新潟大学教授



