内容説明
マンガ・アニメが席巻し、世界はいま空前の日本ブーム。しかし理由はそれだけではない。食文化、モノづくり、日本語、和の心、エコ―あらゆる日本文化に好意が寄せられている。それなのに自分の国を愛せなくなったのはあまりにも悲しい。なぜ『ミシュランガイド』は東京に最多の星を付けたのか?どうして「もったいない」が環境保全の合言葉に選ばれたのか?「クール・ジャパン」の源流を探ると、古代から綿々と伝わる日本文明の精神、そして天皇の存在が見えてくる。
目次
序章 世界でいちばん人気がある国「日本」;第1章 頂きます(いただきます)―『ミシュランガイド』が東京を絶賛する理由;第2章 匠(たくみ)―世界が愛する日本のモノづくり;第3章 勿体無い(もったいない)―日本語には原始日本から継承されてきた“和の心”が宿る;第4章 和み(なごみ)―実はすごい日本の一流外交;第5章 八百万(やおよろず)―大自然と調和する日本人;第6章 天皇(すめらぎ)―なぜ京都御所にはお堀がないのか;終章 ジャパン・ルネッサンス―日本文明復興;巻末対談 日本は生活そのものが「芸術」だ―天皇から派生する枝葉のなかに我が国の文化はすべてある!(北野武×竹田恒泰)
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