出版社内容情報
なぞのいきものって、ほんとうにいるのかな? よし、いちにちなぞのいきものになって、しょうたいをさぐってみよう!
ふくべ あきひろ[フクベ アキヒロ]
著・文・その他
かわしま ななえ[カワシマ ナナエ]
イラスト
内容説明
なぞがなぞをよぶ本。ふしぎが好きなお子様に。4~5歳から。
著者等紹介
ふくべあきひろ[フクベアキヒロ]
福部明浩。1976年生まれ。コピーライター。京都大学卒業後、広告代理店・博報堂に入社。現在は(株)catch主宰。テレビCMなどを手がける
かわしまななえ[カワシマナナエ]
川嶋ななえ。1983年生まれ。東京造形大学卒業、多摩美術大学大学院修了。現在博報堂デザイナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
馨
80
なぞの生き物になってみる絵本。ミニョコン(巨大ミミズ)とか、私も知らなかったなぞの生き物もいて、結構勉強になりました。ツチノコにしてもミニョコンにしても、前髪があるのが可愛いw 2022/04/29
とよぽん
39
にんぎょとぎょにんのページが一番印象に残っている。いきものって、ふしぎな存在だ。学童にて。2023/10/12
たまきら
29
毎回シンプルなのになんだかおかしくて、ついつい手に取ってしまうシリーズです。オタマさんにはツチノコと宇宙人が受けていました。2019/04/28
どあら
24
図書館で借りて読了。謎の生き物ってこんなにいるのね~。( ´艸`)2018/12/02
そうさん
20
再読。チュパカブラ目当て。小人も昨日は見つけられなかったが、何とか発見!赤い帽子を被っているからと赤いところに注目していたせいで、見つけられなかったみたい。ツチノコが日本にいる(いた??)ということを知り、会いたくないと言っていたが、「見つけたら物凄い沢山お金(懸賞金)が貰えるかもよ」と言ったら、「見つけたい、会いたい」と言い始める。現金すぎる…。2019/09/03