内容説明
詳しい折り図と組み図つきだから90枚組まで組める。
目次
1 薗部式ユニットをはじめよう
2 薗部式ユニットでできるいろいろな立体
3 薗部式ユニットを変形する
4 薗部式ユニットの派生系ユニット
5 重ね箱とユニット折り紙
著者等紹介
北條敏彰[ホウジョウトシアキ]
1949年生まれ。小学生の頃に「重ね箱」と出会う。学童保育指導員として、20年勤める。この間に、ユニット折り紙(薗部式ユニット)と出会い、ユニットの創作を始める。退職後、こどものあそびの総合情報を発信するWebサイト「遊び学の遊邑舎」を立ち上げ、現在に至る。(大阪市住吉区在住)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
のん
19
すぐ飽きちゃうかと思っていたけど、折り方もわかりやすく、見やすく どんどんはまってしまいました(o^^o)楽しい時間をくださったこの本に感謝です(*´ω`*)2018/03/29
♡kana*
14
結構、楽しめました☆2015/01/20
ちはや
7
Kindle Unlimited無料。すごい!一枚の折り紙を複数枚でこんな形に組みあげる?ことができるのね。奥が深いわ。2016/09/12
書庫の番人
6
園部式のユニットを色々な形で紹介したもの(*´ー`*)私は花くす玉しか作らないから、良い刺激になった♪綺麗で目の保養にもなるの本でした。2015/10/28
うっきー
6
図書館にて借りましたが、まだ10枚以上折り紙を使う立体に至らず、 しかし、子供よりも私が一番ハマって類似のテキストをこうにゅうしてしまいました。 2015/06/09