トップ1%の人だけが知っている「仮想通貨の真実」

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トップ1%の人だけが知っている「仮想通貨の真実」

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  • サイズ B6判/ページ数 228p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784532321734
  • NDC分類 338.2
  • Cコード C0034

出版社内容情報

ビットコイン、イーサリアム、リップル――。決済、送金、投資の手段として仮想通貨が「あたりまえ」になる時代がやってきた!

内容説明

買う前に知っておきたい「仮想通貨との付き合い方」。

目次

第1章 仮想通貨が我々の前に姿を現し始めた!
第2章 仮想通貨は世界をどう変えていくのか―仮想通貨の可能性を知る
第3章 仮想通貨を味方にする方法―正しい投資マインドを知る
第4章 仮想通貨が抱える「不安材料」
第5章 仮想通貨に群がる怪しい思惑
終章 「幸せな老後」は、今のあなたがつくる

著者等紹介

俣野成敏[マタノナルトシ]
大学卒業後、東証一部上場の老舗メーカーに入社。リストラと同時に公募された社内ベンチャー制度により、31歳でアウトレット流通を起業。年商14億企業に育てる。33歳でグループ約130社の現役最年少の役員に抜擢され、40歳で本社召還、史上最年少の上級顧問に就任。独立後は、複数のフランチャイズ店オーナーや投資活動の傍ら、マネースクールを共催。メディア掲載実績多数。有料メルマガ『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」実践編』が『まぐまぐ大賞1位(MONEY VOICE賞)』に2年連続で選出されている。一般社団法人日本IFP協会金融教育研究室顧問

坪井健[ツボイケン]
中央大学理工学部卒業後、3年間アメリカ・オーストラリアで経営トレーニングを受講、理工系の知識と経営工学の知識が評価されソフトバンクグループ関連企業に入社、4年後IT関連企業を設立し独立。独立後、医療関係システム、人工衛星のCCDカメラのソフトモジュール、スマートフォンOS基本ユーザインタフェイスの開発、契約書のデジタル化技術、電子決済暗号化技術、端末認証の暗号化技術など、暗号・解析技術の基本開発を行っている。実用的な新技術や特許などの発明を得意としており、2013年より仮想通貨の将来性に関しても啓蒙を行っている。東京ゲートウェイ株式会社創設者。一般社団法人日本IFP協会金融テクノロジー研究室顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yutaro13

5
巷に溢れるサクッと読める仮想通貨本のひとつ。マネーリテラシーを身につけた上で、稼ぐ手段(投機)ではなく殖やす手段(投資)として仮想通貨を位置づけようという主張(もちろんポートフォリオのごく一部で)には頷けるものの、具体的な投資法の例として挙げられていたドルコスト平均法が仮想通貨に対して妥当なのかはよくわかりません。仮想通貨について知識がなかったので多少は勉強になりましたが、タイトル(トップ1%)が示唆するような意外な話は特になし。ちょっと物足りないけど、良く言えば地に足のついた入門書という印象。2018/04/14

トラビス

5
大げさなタイトルをつけたがそこまで希少情報が含まれているわけではない。私が読みたかったのは5章「仮想通貨に群がる怪しい思惑」の部分。最近明らかに怪しいICO案件も多いが、ネット上ではなぜか批判よりも圧倒的に推奨する人間ばかりが目立つ、資金を集める側の一方的な情報に鵜呑みにして大金を投じている。ビットコイン、イーサリアム、リップルなど信頼できるものも増えてきた中でブロックチェーンの技術が入っているか否か怪しいコインも多いと思う。大半は従来からのマルチ商法が仮想通貨に形を変えているだけではないだろうか。2018/03/04

まゆまゆ

3
決済手段としてだけでなく、値上がりに伴い利益確定の場として小売店で決済できることが魅力の一つになっているビットコインをはじめとした仮想通貨。予想される最終形が、スマホだけで完結するネット経由の財布になる、との記載は分かりやすい。当然だけど仮想通貨は投機商品ではないので、投資判断も管理も自己責任で。2018/04/11

kazu_hiro

2
著者と2013年リップルゲートウェイ設立者の坪井健氏により、仮想通貨について本格的に学べた感じがしました。 著者の「一度起きてしまった革命は後戻りすることはできない」という言葉のとおり、ブロックチェーン技術革命は突き進んでいくだろうと確信できた思いがします。 今後は、銀行をはじめ各種金融機関が本腰を入れて参入してくるだろうし、やがて国が最大の発行体として法整備するのだろうと思われます。 投資を目的として勉強していますが、特定の仮想通貨への投資については、現時点では信用リスクと税制面で問題ありと感じました。2018/05/18

t.i

1
仮想通貨というより投資投機のお話がほとんど

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