内容説明
3つのUD化で、より多くの子どもたちの「わかる・できる」を実現!
目次
Q&A 理論編(教育のユニバーサルデザインとは?;授業のユニバーサルデザインとは? ほか)
Q&A 授業編(三段構えの指導とは?;授業UDが大事にしている視覚化・焦点化・共有化とは? ほか)
Q&A 教室環境編(居心地の良い教室環境とは?;教室環境のUD化で導入しやすいモデルとは? ほか)
Q&A 人的環境編(人的環境をUD化するとは?どういうクラスになるの?;人的環境のUD化を促進するためにSSTが有効だと言われています。通常学級で行うSSTにはどのようなものがありますか? ほか)
Q&A 合理的配慮編(つまずきをどのように読み解けばいいですか?;配慮を要する子にどのような支援をすればいいですか? ほか)
著者等紹介
阿部利彦[アベトシヒコ]
星槎大学大学院教育実践研究科准教授。星槎大学附属発達支援臨床センター長、日本授業UD学会理事、日本授業UD学会湘南支部顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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