内容説明
言葉が生起する“どこにもない場所”をめざして「言語活動」と「存在論」を架橋する論考。
目次
ダーザインと死
否定性の起源の問題
“無”と“~でない”
言葉―ダー‐ザイン、すなわち、“ダー”であること
否定性はダーザインにそれ自身の“ダー”からやってくる
無の場所の保持者としての人間
ヘーゲルとハイデガー
エレウシス
ヘーゲルと言い表しようのないもの
『精神現象学』の第一章における感覚的意識の清算〔ほか〕
出版社内容情報
死すべき人間にとって言葉とは何であろうか。ハイデガーとヘーゲルをへめぐりつつ、現代を代表する思想家が紡ぐスリリングな論考。
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