内容説明
小さなことで「幸福感」に満たされ、アンラッキーなできごとも「ハッピー」に持って行ける女性が最高。*非日常ではなく、日常を上質にする。*占いでは、過去を聞くより、未来を聞く。*失敗した時、「ダメだ」ではなく、「惜しい」と言う。*ハッピーを、共有する。*天罰ではなく、天恵で考える。自分でなんとかしようとする女性に、幸運の女神は微笑む。中谷式ハッピーマインドを手に入れる方法。
目次
1章 HAPPYな女性は、洗面台が散らかっていない。(ハッピーな女性は、アクセサリーが少ない。;幸福よりも、幸福感を大切にする。 ほか)
2章 HAPPYに見える女性が、モテる。(面白いものを、探さない。何を見ても、面白がれる。;好きは、条件つき。惚れるは、無条件。 ほか)
3章 HAPPYな女性は、努力ではなく工夫をする。(失敗した時、「ダメだ」ではなく、「惜しい」と言う。;ハッピーな女性ほど、一獲千金を狙わない。 ほか)
4章 HAPPYな女性は、まわりを持ち上げる。(拍手することで、テンションが上がる。;「おいしそう」で、すべてのものに感謝できる。 ほか)
5章 HAPPYな女性は、家の中でいい服を着ている。(使うことが、大切にするということだ。;疑念ではなく、疑問を持つ。 ほか)
著者等紹介
中谷彰宏[ナカタニアキヒロ]
1959年4月14日、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒。博報堂に入社し、CMプランナーとして、テレビ、ラジオ、CMの企画・演出をする。91年、独立し、(株)中谷彰宏事務所設立。中谷塾を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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