20の事例から学ぶ法律と現場のプロが教えるWeb制作「発注」時の現場トラブル回避術

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  • サイズ A5判/ページ数 351p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784474064409
  • NDC分類 547.48
  • Cコード C2004

出版社内容情報

Web制作の現場を熟知したWebディレクターとIT企業の法律問題を専門とする弁護士が、法的問題を分かりやすく解説する。『Web業界発注制作の教科書』(レクシスネクシス・ジャパン株式会社、平成27年)が装いを新たに再刊!Web制作の現場を熟知したWebディレクターとIT企業の法律問題を専門とする弁護士が、実際に起こったトラブル事例を挙げつつ法的問題を分かりやすく解説する。要点が短時間でつかめる。

本書では、Webの発注担当者を、「エンドクライアント」「元請け」「代理店」の三種類に分類し、それぞれ起きがちな業界特有の問題を、法的な論点ベースではなく、リアリティのある事例をベースに解説を展開するとともに、現場に起こりがちなWeb業界における発注トラブルを全20章に区分。現場で活きる「現実的な」対応ノウハウをトラブルの「理由」と「防御」に関する法的アドバイスの両面で解説した、Web制作の発注業務に悩むすべての担当者必携の一冊。 同時刊行の『24の事例から学ぶ 法律と現場のプロが教える Web制作「受注」契約時の現場トラブル回避術』とあわせて読むことで、さらに理解が深まる。

CONTENTS

第1部 Web発注制作でありがちなトラブル

第1章 どこまでが契約に?
口約束も契約内容に含まれるのか
 プレゼンでは「できます!」と言っていたことが、制作が始まってから「100%要望通りにはできない」と言われた。(制作会社へ発注)
 広告代理店にプロモーションを依頼したところ、担当者がころころ変わり発注時に口頭で約束していたサービスが反故になってしまっている。(SEO、広告業務を発注)
 
第2章 デザインに対して契約の中でどこまで期待してもよい?
 制作実績のデザインを指定したのにまったく異なるテイストのデザインしか出てこない。確認すると実績を制作したデザイナーはすでに退社していた。(制作会社へ発注)
 初めての制作依頼で制作してほしいデザインイメージがなかなか伝わらず、挙句の果てには「これ以上やるなら追加費用」と言われた。(制作会社へ発注)
 
第3章 契約の中でどこまでやってくれるの? 契約範囲内の作業と保障される成果
 定期メンテナンス費を払っているのに、修正を依頼すると「別途修正費用」を請求され、定期メンテナンスの作業範囲がよく分からない。(制作会社へ発注)
 「自分たちで簡単に更新できる」という触れ込みで高額なCMS を導入したのに、難しくて使いこなせない。結局制作会社に更新を有償で依頼するはめに。(制作会社へ発注)
 SEO 対策会社へSEO 対策を依頼したら、検索順位も上がらず、毎回レポートだけを上げてくる以外のことは実施してくれない。(SEO、広告業務を発注)
 マーケティング用語の意味がよく分からず、お願いしたことに対してどういう成果が出たのかさっぱり分からない。(SEO、広告業務を発注)
 複数の広告代理店から提案と見積りをもらったのだが、どの会社に依頼してよいのか判断が付かない。(SEO、広告業務を発注)
 
第4章 その発注先は本当に信用できる?
 制作進行中に気を付けたいリスク制作の進捗報告がなく、完成したテストサイトを確認してみたら、バグやリンクミスなどが多く、完成とはほど遠い状況だった。(制作会社へ発注)
 制作を依頼していた制作会社が倒産した。すでに会社が解散していて担当者ベースで話ができず引き継ぎができない。(制作会社へ発注)
 広告代理店の担当者が忙しくてなかなか応じてくれず、直接制作会社に問い合わせたら直接は連絡しないでほしいと言われ、スムーズに制作が進まない。(制作会社へ発注)
 HTML コーディングをお願いしていたフリーランスが、納期直前に体調不良でダウン。対応ができないと言うので他の制作会社に二重発注することに。(フリーランスへ発注)
 公開したWeb サイトに緊急の修正が発生したのに、午前中9 時? 6 時のような一般企業の業務時間帯に連絡が取れない。(フリーランスへ発注)
 
第5章 制作しているのは誰?
 最近流行っているオフショア制作とは「自社のスタッフを使って内製しています」といっていたのに対応が遅いと思ったら、実際の作業をしているのは海外の別会社だった。(制作会社へ発注)
  
第6章 やっぱりできません! 注意したい発注後の受注キャンセル
 契約発注までしたのに、「やはり内部のリソース(人員)が足りないので対応できない」と後から断られた。(制作会社へ発注)
 「対応できる」というので依頼し、納期の1 週間前に「やっぱり今の自分のスキルでは難しい」と断られた。(フリーランスへ発注)
 
第7章 発注したけど制作を中止したい。その時、費用の支払いはどうなる?
 制作会社に提案してもらっていた社内プロジェクトが途中で頓挫したため、
依頼していた制作もストップに。制作費はどこまで支払うべき?(制作会社へ発注)

第8章 うっかりすると別料金も。契約前に確認しておきたい検収期間
 納品物を確認する時間がなく、検収期間後に修正をお願いしたら別料金を請求された。(制作会社へ発注)

第9章 制作時には予測できなかった不具合、何とか無償で対応してほしい。無償対応の範囲はどこまで?
 SNS アカウントを連動したWeb サービスがある日突然停止、原因はSNS のAPI 仕様変更によるもの、制作会社には無償で対応してもらえるものなのか?(制作会社へ発注)
 
第10章 知らなかったでは済まない。制作にまつわる著作権
 成果物の納品後、「ドキュメントやデザインデータを納めてほしい」と頼んだら「別途データの買い取り費用がかかります」と言われた。(制作会社へ発注)
 制作会社に発注して制作したシステム仕様を流用して、制作会社が自社サービスとして類似の新サービスをリリースしてしまった。この場合は著作権侵害に当たる?(制作会社へ発注)
 Web サイトに使用している写真が著作権違反だとして、突然使用を取り下げるよう内容証明が届いた。(制作会社へ発注)
 
第11章 その制作費は適正価格? 制作見積りを確認する際の注意点
 思っていたより見積金額が高かったので、どの作業に対していくらかかっているのか詳細を出してほしいと依頼したのに、詳細を提示してもらえない。(制作会社へ発注)
 前回依頼した時とまったく同じ作業を依頼したら、費用や作業項目が変わって増額されていた。(フリーランスへ発注)
 
第12章 長期間の制作、どのタイミングで制作料金を支払うべき?
 まだ納品できていないのに請求を迫られ、ここから先は入金がないと作業できないと言われてしまった。(制作会社へ発注)
 
第13章 どうしてそれが追加費用? 想定していなかった追加費用の発生契約前に話を進めていた営業担当者と制作ディレクターの話が異なり、ことあるごとに仕様変更で追加費用が発生すると言われた。(制作会社へ発注)
 運営しているオンラインショップのショッピングカートがセキュリティーの脆弱性を指摘され、開発した制作会社に対応を依頼したら高額な対応費用が発生した。(制作会社へ発注)
 「古いバージョンのブラウザで閲覧できないので修正してほしい」と依頼したら対応費用を請求された。(制作会社へ発注)
 開発を依頼したスマートフォンアプリが、一部端末で画面崩れが発生。修正対応を依頼したところ、実機検証は保証していないので別料金がかかると言われた。(制作会社へ発注)
 納品後になって、もらっていた見積りと異なる請求金額を請求された。抗議すると作業中に見積り外の作業が発生しており、その分を上乗せしたという。(フリーランスへ発注)
 
第14章 制作会社を変更したい。どのように契約を引き継げばよい?
 現在サイトの運営を依頼している制作会社の対応が悪く、他の制作会社に頼みたいが、どのように他社へ依頼したらよいか分からない。(制作会社へ発注)
 
第15章 契約満了でWebサイトもなくなる? 気を付けたい激安制作の契約内容
 月額制のメンテナンス契約で制作したWeb サイトの制作会社を変更しようとしたら「サーバーもドメインも同時に解約となります」と言われてしまった。(制作会社へ発注)
 
第16章 広告代理店が窓口となるWeb制作について
 自社で受注した制作案件を他の制作会社に発注、納品後クライアントから仕様矛盾の指摘があり、制作会社に無償で対応を依頼すると断られた。下請けの制作会社への責任追及はどこまでできる?(制作会社へ発注)
 広告代理店の担当者がWeb 技術などに疎く、こちらの伝えた要望が毎回正しく制作会社に伝わっていない。(制作会社へ発注)
 
第17章 作ったWebサービスが既存のサービスと類似していたら?
 新しいサービスを制作会社に制作させたら、「類似サービスかつネーミングが似ている」ということで取り下げるよう他の類似サービスを運営している会社から通知がきた。(制作会社へ発注)
 
第18章 もし発注先が制作中のサイト情報を漏らしてしまったら?
 キャンペーンサイトの制作を制作会社に発注。テストアップの段階で制作会社のスタッフがキャンペーン情報をSNS で漏洩させてしまった。(制作会社へ発注)
 受注したWeb 制作案件を外注したら、クラウドソーシングサービスやブログ等に制作実績として納品したサイトを勝手に掲載されてしまった。(フリーランスへ発注)

第19章 SEOや広告出稿に費用対効果はどこまで求められる?
 広告代理店からリスティング広告を推薦され、成果が全然上がらないのに「継続することに意味がある」と言われ、いつまで継続してよいのか分からない。(SEO、広告業務を発注)
 御社が運営しているサービスのPR に効果がある、と言われて雑誌に広告出稿したのに成果が出ず、問い合わせたら「媒体の購読者層とサービスがマッチしないのが原因ではないか」と言われた。(SEO、広告業務を発注)
 「2 か月連続掲載で広告掲載費用を通常の半額!」というプランでインターネット広告を契約したが、最初に聞いていた効果が出ないので途中で打ち切りたい。(SEO、広告業務を発注)
 広告を掲載中のWeb メディアがメンテナンスやサーバー障害で度々ダウンして広告非表示の状態になってしまう。表示されていない期間の料金を返金してほしい、と思い問い合わせたら返金はできないと言われた。(SEO、広告業務を発注)
 
第20章 クラウドソーシングサービスを利用して起きたトラブルの責任は運営者に問えるもの?
 クラウドソーシングサービス経由でフリーのデザイナーに仕事を依頼したが、制作途中で連絡が付かなくなってしまった。サービス運営者に責任は追求できる?(フリーランスへ発注)
 
Column 1 Web制作会社とうまく制作を進めるポイント
Column 2 制作をお願いする際にフリーランスを選ぶポイント
Column 3 広告出稿する前に自分たちでもできるプロモーションを考えてみる。


第2部 Web発注制作にまつわる
トラブル 法的解説

第1章 契約前の口約束は契約内容に含まれるのか
 口約束は契約内容には含まれない(と考えたほうがよい)/ハードル1.要望が言語化して具体化されているか/ハードル2.要望が反映された見積りなのか/ハードル3.約束が書面に記載されているか/弁護士は的確にアドバイスをする

第2章 デザインの要望や実績への期待は契約内容に含まれるのか
 デザイン制作は請負というけど、請負って何?/デザイン制作では、どうすれば仕事が完成するのか/パチスロガンダム事件/発注者として納得できるデザインを制作してもらう方法

第3章 業務内容が明確で、理解もできているのか
 仕事を完成させないといけない請負、仕事を完成させなくてよい(?)準委任/成果物の有無は関係ない/業務の内容は明確にする/ステップ1.説明し、質問を繰り返す/ステップ2.具体的に列挙する/ステップ3.包括条項を記載する/ステップ4.現場の人間にチェックしてもらう/ステップ5.色々な制作
会社から話を聞く/業務の内容を理解する/制作会社を吟味する

第4章 業務の進捗管理はどう行えばよいのか
 納期遅れのリカバーは法律では難しい/法律での進捗管理も難しい/ 1.受注者自身に対する管理義務/ 2.発注者に対する管理義務/納期遅れが生じないような仕組みの契約にする/ポイント1.プロジェクトマネジメント義務/ポイント2.役割分担の明確化/ポイント3.定例会議や定期報告の実施義務/ポイント4.担当者の変更義務/ポイント5.分割納入義務/ポイント6.納期が遅れた場合の違約金支払義務/発注者の協力義務も重要

第5章 業務の再委託は許されるのか
 再委託は当たり前/請負の場合は同意不要、準委任の場合は同意必要/再委託を原則禁止する契約書/事前同意のない再委託が横行/事前同意なく再委託が行われない仕組みの契約にする/ポイント1.再委託の事前同意取得義務/ポイント2.確認と念押し

第6章 発注・受注を一方的にキャンセルできるのか
 発注者都合で一方的に発注をキャンセルできるのか/契約の解除の場合は損害賠償が必要/契約書がなければ契約は成立しない/発注の見送りの場合でも損害賠償が必要/認められにくい契約締結上の過失/過失相殺により賠償額は減額される/契約書がなければどうにかなるのか/受注者都合で一方的に受注をキャンセルできるのか/発注者の損害はリカバーされない

第7章 検収前と検収後で、どこまで無償で対応してもらえるのか
 瑕疵か仕様か/仕事の完成前は「債務不履行責任」/仕事の完成後は「瑕疵担保責任」/鉄壁の検収の壁を築く/ポイント1.瑕疵の範囲/ポイント2.検収方法/ポイント3.検収期間/ポイント4.合格みなし規定/ポイント5.修正作業の期間/瑕疵担保責任も忘れないように/瑕疵には含まれないトラブルがある

第8章 成果物の著作権は誰のものか
 著作権は誰のものか/第三者のコンテンツが使われていないか/第三者の権利を侵害していたらどうするのか/著作権はすべて移転しているのか/著作権はいつ移転するのか/著作者人格権の不行使の合意はしているのか/著作権を移転すれば大丈夫なのか

第9章 費用はどう決めればよいのか
 見積りの詳細を確認すれば、仕様を決めることができる/仕様の変更になると、追加費用が必要/見積りの詳細を確認すれば、追加費用も明確になる/見積りの詳細を確認するポイント/費用の交渉にルールはあるのか

第10章 費用はいつ支払わないといけないのか
 費用の支払期日は発注者にとって重要/費用の支払期日はいつになるのか/費用の支払条件を設定する/支払期日はどこまで先にできるのか/遅延損害金には気をつける/その他、費用の支払いで気を付けるべきポイント

第11章 どんな場合に追加費用が発生するのか
 追加費用は法律上当然に発生する/追加費用を発生させないための方法/追加費用はどうやって決めるのか/裁判で追加費用が認められるケースは多くない

第12章 契約の引き継ぎはどうすればよいのか
 契約はどうやって終わらせるのか/ 1.合意による解除/ 2.債務不履行責任による解除/ 3.発注者都合による解除/誰と何の契約を結んでいるのか把握する

第13章 類似のサービスはどこまで許されるのか
 サービスの名称と画面デザインの類似に注意/サービスの名称の場合は商標権が問題になる/登録されたサービスが間違っていないか/商標権侵害の判断は弁護士に任せる/商標権を侵害するサービス名は使用しない/事前に商標登録を調査しておく/サービスの画面デザインの場合は著作権が問題になる/画面デザインの著作権侵害は認められにくい/著作権侵害通知を受けたら弁護士に相談

第14章 営業秘密の漏洩や制作実績の公開はどう防げばよいのか
 秘密保持契約による対策/秘密保持契約には意味がないのか/ポイント1.会社間で秘密保持契約を結んでいることを認識してもらう/ポイント2.守らなければならない義務内容を理解してもらう

第15章 マーケティングの成果は保証されるのか
 マーケティングは準委任契約/マーケティングでは成果がなくても責任はないのか/契約のタイプごとの注意点/タイプ1.広告掲載型/タイプ2.広告出稿代行型/タイプ3.コンサルティング型

第16章 クラウドソーシングサービスの運営者はどんな責任を負うのか
 運営会社の責任は利用規約の内容次第/責任を否定する運営会社は一方的なのか/運営会社が責任を負う場合もある/発注者の自衛策が重要Column 4 Web業界のフリーランスと源泉徴収の関係

案件別に役立つ契約書フォーマット(発注制作版)
索引
おわりに

?本 徹[タカモトトオル]
著・文・その他

藤井 総[フジイサトシ]
著・文・その他

内容説明

これからWeb制作の発注をお考えの方に。ポイントと対策、トラブル回避に役立つ1冊!Web制作のプロ×法律の専門家、2つの観点から、制作現場で起こりがちなトラブル事例をもとに分かりやすく解説!

目次

第1部 Web発注制作でありがちなトラブル現場解説編(どこまでが契約に?口約束も契約内容に含まれるのか;デザインに対して契約の中でどこまで期待してもよい?;契約の中でどこまでやってくれるの?契約範囲内の作業と保障される成果;その発注先は本当に信用できる?制作進行中に気を付けたいリスク;制作しているのは誰?最近流行っているオフショア制作とは ほか)
第2部 Web発注制作にまつわるトラブル法的解説編(契約前の口約束は契約内容に含まれるのか;デザインの要望や実績への期待は契約内容に含まれるのか;業務内容が明確で、理解もできているのか;業務の進捗管理はどう行えばよいのか;業務の再委託は許されるのか ほか)

著者等紹介

高本徹[タカモトトオル]
Webディレクター。1976年生まれ。1998年明治大学理工学部卒業。システム開発会社、Web制作会社での勤務を経て、2009年に株式会社8bitの常務取締役として創業に参画。自社開発、受託制作において、企画提案からディレクション、プログラミングなどのWeb制作業務へ従事している

藤井総[フジイソウ]
弁護士。2006年慶應義塾大学法学部法律学科卒業。2007年弁護士登録。2015年弁護士法人ファースト法律事務所設立。2018年弁護士法人ファースト&タンデムスプリント法律事務所に事務所名変更。「世界を便利にしてくれるITサービスをサポートする」ことをミッションに掲げ、ITサービスを提供する企業のサポートに特化した法律顧問サービスを提供している。Web業界の契約書作成や契約トラブル対応に豊富な実績がある。顧客対応にビジネスチャットを使うことで、全国の顧客にリアルタイムで対応している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まさやん510

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WEB制作「発注側」が注意しておくべきポイントを、実務上よくあるトラブルの例と、それに関する法律面からの問題、という形で章立てして解説している。 契約書例を解説するような書籍と異なり、トラブルの「あるある」からスタートしてどう対処すべきであったかが解説されているので、イメージしやすい。2023/03/24

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